スマート社会技術融合研究機構(ACROSS)林研究機構長、JST-CREST 最強チームの研究代表者に選出

林教授

林泰弘機構長

JST(Japan Science and Technology Agency:科学技術振興機構)の戦略的創造研究推進事業 CRESTにて、5つの「最強チーム」が編成され、林泰弘 スマート技術融合研究機構(ACROSS)機構長は、研究課題「汎用的な実証基盤体系を利用したシナリオ対応型分散協調EMS実現手法の創出」の研究責任者として選ばれました。平成27年度より5年間、チームをリード していきます。

林機構長を代表とするチームには、ACROSSの 田辺新一 住宅・建築環境研究所長、若尾真治 太陽光発電システム研究所長、天野嘉春 動力エネルギーシステム研究所長らも参加しています。また、さらに海外の優れた研究チームとも共同し、「世界最強 チーム」を目指して活動を進めます。

JSTからの発表は、 こちらをご覧ください。

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