本校卒業生 早川 玲未さん(2017年度、建築都市設計科)が、展示作家である西沢 立衛氏のプロジェクト担当者として携わっているイベントのご案内です。
ご興味のある方は是非ご参加ください。
■ 開催概要
・名称:瀬戸内産業芸術祭2026
・会期:2026年10月3日(土)~10月31日(土)
・主催:一般財団法人日本産業芸術財団
瀬戸内産業芸術祭は、塩業、繊維、造船といった地域の発展を支えてきた産業から、蓄電池や資源循環といった現代の産業まで、多彩な産業の現場を舞台にした、新しい分散型の芸術祭です。稼働中の工場やプラントを会場に見立て、アーティストがそれぞれの現場の技術や労働の風景を独自の視点で再解釈し、普段は一般に開かれていない産業の現場を、アートを通じて体験できる場として発信します。
公式サイト:https://www.sai-art.jp
鑑賞にはチケットが必要です。
個別チケット:http://evt.asoview.com/sai-art
バスツアー:https://ryobi-tours.jp/setouchi-arttour/

タイトル:「最終処分場 -自然と産業、人とつくる風景-」
会場:オオノ開發株式会社
概要文:
サスティナブルな環境の実現を目指すオオノ開發。会場となるのは、東温市の複合リサイクルプラント内にある管理型処分場です。処分場として使われる谷は、廃棄物と土が混ざらないよう地面と縁を切られた大きな鉢のような構造で、およそ15年をかけて廃棄物で埋まっていきます。見学者はマテラカラーの現場服をまとい、バスで頂上近くへ。谷の淵や人工的につくられた丘の上から、ダイナミックな処分場の風景を体験します。
自然と人工物と人間がつくる風景が浮かび上がり、循環を身体で感じることのできる展示です。

展示作家各担当箇所:西沢立衛:展望台、増田信吾+大坪克亘:広場・バス停、山田紗子:バス・ウエア
監修:妹島和世
アドバイザー:長谷川祐子、大倉佑亮、三宅敦大





