体験的学習科目「狩猟と地域おこしボランティア」連載記事一覧
10月20日から連載スタートした体験的学習科目「狩猟と地域おこしボランティア」の学生レポートです。
「狩猟と地域おこしボランティア」とは、WAVOCの准教授 岩井先生が担当されているグローバルエデュケーションセンター設置の授業で、実習で経験したことを通して、学生一人一人が気づいたこと、感じたことをレポートにまとめました。
授業で授業の舞台になったのは山梨県の北東部、東京都との県境にある「丹波山村」です。
ここは緑がきれいな山と清らかな川が流れる自然豊かな村です。そんな自然豊かな村が抱えている問題に対して、村が持つ魅力を活かして地域おこしをしています。
自然豊かな村が抱える問題とは?
村の魅力を活かした地域おこしとは?
学生目線で捉えたこと、感じたこととは?
ぜひ一度お読みください。
第13回 「心からのいただきます、みなさんは言えてますか?」
第11回 都心から車で約2時間!非日常を味わう丹波山村の魅力
第7回 初めてのボランティア:期待、気づき、達成感、そして現状
第5回 「外部」と「内部」の凸凹 ボランティアが求める、求められるものとは