The Hirayama Ikuo Volunteer Center (WAVOC) 早稲田大学 平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)

About WAVOC

WAVOCについて

From the Director

所長挨拶

早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)は2002年に設立され、早稲田大学の教育、研究に次ぐ使命である社会貢献活動の推進役を担っています。

地球規模の問題が多数に存在する今日の社会に学生を送り出すには、大学が知識を教授するだけではなく、知識に加えて、社会貢献活動への意識を高めて主体的に担える力が必要です。WAVOCでは様々な社会活動を通じた体験的な学びの場を広く提供してきています。

さて、早稲田大学では教育・研究のポリシーとして「人間的力量」をもった人材の育成を目標としています。「人間的力量」とは次のように説明されています。

『早稲田大学の卒業生が地球上のどのような地域に行っても、そこに溶け込みサバイヴし、その地域社会の価値観を学んで、その結果として自分の故郷の地域社会でも、または行った先の地域社会や国に貢献する場合でもよし、または自分の国やその国の民間企業に貢献するのでもよし、さらに国際機関・国際企業などを通して地球上の大きな地域(region)または国際社会に貢献すること、どの分野であっても、周囲の人々の幸福の実現を目指す強い意志をもち、多様な価値観や文化的背景をもった人々を一つにまとめ上げこれをリードする力量』

そして、この「人間的力量」には「たくましい知性」と「しなやかな感性」の両輪を備えることが必要であるとも説明されています。「たくましい知識」とは明確な答のない課題にも果敢に挑戦し解を導く能力をさし、これは各学部の専門教育や全学基盤教育がその礎を築きます。一方、「しなやかな感性」とは様々な状況での多様性を享受し、共感力をもって人々をまとめ上げリードする力をさします。WAVOCは「ボランティア」を通してこの「しなやか感性」を育成するための様々なプログラムを準備しています。具体的にはボランティア活動の基盤となる講義。体験型授業、ワークショップ、国内外での活動、様々なイベント等です。理論のみならず実践を通して、理論と実践のサイクルの中で「しなやかな感性」を自らの力量として習得するための機会を提供しています。

新しい時代に向けて大学の機能は大きな変革が求められています。WAVOCも今までの「ボランティア」の範囲と方法を再定義して、研究・教育・実践の三位一体で新しいボランティア活動を教育プログラムとして提供して参ります。WAVOCはこれからもより多くの学生が「人間的力量」を備えた真のグローバルリーダーとして活躍できる人材となれるようますます支援して参ります。

早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター所長
松居 辰則

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WASEDA University

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