The Hirayama Ikuo Volunteer Center (WAVOC) 早稲田大学 平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)

About WAVOC

WAVOCについて

Activities

活動

Message for the students

「誰かの役に立ちたい!」「困っている人を助けたい!」「世界をちょっとでもよくしたい!」
そんな気持ちはありませんか?

あなたのその想いを形にすることがWAVOCの考えるボランティアです。WAVOCは、学生(あなた)がボランティアを通して成長し、長期的に社会に貢献することを応援します。

WAVOCでのボランティアを通してあなたは、
1. 社会に貢献することで世界の見え方が変わります。
2. さまざまな立場の人との関わりを通して自分の生き方をつくります。
3.  現場での体験を通して学問へのモチベーションが高まります。

WAVOC紹介動画

WAVOC紹介動画「一歩踏みだす、ぐっと広がる」Full version

WAVOC GUIDE BOOK

WAVOC GUIDE BOOK はこちら。

WAVOCの教育は、学生が「学術の知」と「現場体験の知」を往還して学び、成長することを目指します。

正課では、社会課題の現場に行く「実習科目」を中心とした科目群から、社会貢献・ボランティアの理論と実践を学びます。提供科目を体系的に履修した学生には、副専攻「社会貢献とボランティア」が認定される仕組みがあります。
課外プログラムでは、教員が専門性を生かして指導する「早稲田ボランティアプロジェクト」、学生主体の「公認・登録ボランティアサークル」、ボランティアの入口となる「イベント・スタディツアー」を実施しています。

そして、すべての活動の中で学生が「体験の言語化」を行う点が、WAVOCの教育の特色です。「体験の言語化」とは、学生が自分の活動体験をふりかえり、それを言葉にして語り、社会の課題を発見していく教育手法です。その実践を通して、学生は、社会課題に対する当事者意識を獲得し、さらなる学部での学び(学術の知)へのモチベーションを高めていきます。
WAVOCは、「体験の言語化」を正課科目として提供しつつ、同時に、課外活動の中でも実施しています。

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/wavoc/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる