11月13日 早稲田大学 大隈講堂にて、日本経済新聞社主催の日経社会イノベーションフォーラムが開催され、多くの方にご参加頂きました。
本日(12月18日)の日本経済新聞に、本フォーラムの報告記事が掲載されました。
また、日経BizGateサイトでも紹介されています。是非ご覧ください。
本フォーラムのテーマは「産学官連携のイノベーションで実現する持続可能なスマート社会」。林 泰弘ACROSS機構長が「産学官によるエネルギーイノベーションの創出~エネルギー・サイバーフィジカルシステム」、田辺新一早稲田大学 建築学科教授(ACROSS住宅・建築環境研究所長)が「住宅・建築のゼロ・エネルギー化への道筋」のタイトルで講演を行い、スマート社会技術推進協議会/スマート社会技術研究会の会員企業である大成建設、大林組、積水化学工業、東京ガス、住友電気工業、明電舎の方々による講演や、パネルディスカッションが行われました。