2025年8月18日の電気新聞に早稲田大学を含む5者が進める、電力システムの研究を担う若手育成の取り組みについての記事が掲載されました。
本取り組みは、NEDO特別講座「将来の電力システムの計画・運用を支える人材育成~新たな電力系統工学・解析を中心に~」の活動の一環として行われており、2025年3月の開講以来、計3回のワークショップを開催しています。
7月22日に開催された「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)プロジェクト 第3回ワークショップ」の様子も取り上げられ、石井英雄事務局長の冒頭挨拶や、特別講演、パネルディスカッションの様子も記載されております。
詳細はこちらからご確認ください。(電気新聞デジタルへの登録が必要となります)
また本取り組みに関するご質問等は [email protected] へお寄せください。