日本経済新聞社主催のこのフォーラムでは、「産学官連携のイノベーションで実現する持続可能なスマート社会」をテーマに、これまでの研究成果と課題を分析し、解決するための方策や戦略を社会に向けて広く提言していきます。
林 泰弘ACROSS機構長による基調講演「産学官によるエネルギーイノベーションの創出~エネルギー・サイバーフィジカルシステム~」、田辺新一早稲田大学 建築学科教授(ACROSS住宅・建築環境研究所長)による基調講演「住宅・建築のゼロ・エネルギー化への道筋」、またスマート社会技術推進協議会/スマート社会技術研究会の会員企業である大成建設、大林組、積水化学工業、東京ガス、住友電気工業、明電舎の方々による講演や、「スマート社会実現のための 産学イノベーション」をテーマにしたパネルディスカッションなどが予定されています。
10/25(日)の日経朝刊12面に詳細が掲載されておりますので、是非ご覧ください。
受講のお申し込みは、直接日経のWeb siteにて受け付けております。
皆様のご来場をお待ちいたします。
なお、参加費無料です。