Waseda Research Institute for Science and Engineering早稲田大学 理工学術院総合研究所

プロジェクト研究

物理・コミュニケーション音響学(2期目)

Physical and communication acoustics
  • 研究番号:20P12
  • 研究部門:technology
  • 研究種別:プロジェクト研究
  • 研究期間:2020年04月〜2021年03月

代表研究者

及川 靖広 教授
OIKAWA Yasuhiro Professor

基幹理工学部 表現工学科
The Department of Intermedia Art and Science

URL:http://www.acoust.ias.sci.waseda.ac.jp/

研究概要

これまで、研究代表者らは光学的音響計測、MR技術を用いた音情報の可視化、コミュニケーションエイド、小型音響デバイス、音による異常診断、楽器音のモデル化、高速1bit信号処理等の研究を行なってきた。本プロジェクト研究では、それら研究成果をさらに高度化・発展させ、音を中心とした波動場とその中で生活する人間のコミュニケーションの厳密な計測・観測・理解を目指す。また、時間・空間および個々の人間と関わる条件/制約に関わらず円滑なやり取りができるコミュニケーションを支える技術の研究開発を目指す。それにより快適な音コミュニケーションと音空間を実現する。具体的には、①偏光高速度カメラを用いた光学的音響計測法の高度化、②それを用いての音源近傍や微小空間などの音場計測(近年非常に重要視されているテーマである)と波動場の解析、③物理音響信号処理(物理現象モデル化とスパース最適化などを導入した信号処理)を用いた音響解析、④光学的音響計測と物理音響信号処理に基づく楽器の解析とモデル化、⑤高速1bit信号処理を用いた大規模音場創成システムの構築、⑥MR技術を利用した直感的な音場計測システムの構築、⑥これら手法を利用した人間、動物、虫等によって創造される様々な音コミュニケーション空間の測定・観測と音コミュニケーションの要素抽出、等を行なう。最終的には、コミュニケーションコンテンツ創成、コミュニケーション空間設計に活かす。

年次報告

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