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アーリーバード メンバー間の学術交流イベントを開催しました(2026年10月28日)

アーリーバード メンバー間の学術交流イベントを開催しました(2026年10月28日)

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WED 2026
Posted
Thu, 29 Oct 2026
理工学術院総合研究所(理工総研)の若手研究者育成・支援プログラム『アーリーバード』の活動の一環として、2026年10月28日に学術交流イベントを開催しました。互いの研究への理解を深めるとともに、研究生活の工夫や悩みを共有し、得られた知見を日々の研究活動に生かすことを目指しました。
STEP 1
付箋を使った
質問・コメント
STEP 2
小グループでの
意見交換
STEP 3
全体での
議論
STEP 1|「100人論文」を参考にした付箋での交流
京都大学で開催されている「100人論文」を参考に、掲示した資料に付箋で質問やコメントを寄せ合いました。「100人論文」とは、研究内容や研究上の疑問をまとめたポスターに、参加者が付箋で質問や意見を書き込んでいく形式の学術交流イベントです。

今回は研究内容だけでなく日々の研究生活も話題にできるよう、参加者それぞれが次の4項目で資料を作成しました。

■ 資料で取り上げた4項目

  1. 研究概要
  2. 1日のスケジュール
  3. 研究生活で便利なソフト・ツール
  4. 申請書を書く際に気をつけていること
掲示した資料に付箋で質問・コメントを寄せ合う参加者

参加者は会場の資料を自由に見て回り、気になったことや詳しく聞いてみたいことを付箋に書き込みました。あわせて、事前アンケートで集めた「他のメンバーに聞いてみたいこと」も掲示し、付箋で回答を寄せ合いました。研究室での生活、論文執筆や学会発表、申請書作りなどについて、それぞれの経験や工夫を共有しました。

STEP 2|小グループでの意見交換

続いて小グループに分かれ、一人ずつ改めて自身の研究を紹介しました。その後、資料に貼られた付箋の質問やコメントについて話し合いました。付箋だけでは伝えきれなかった背景や意図を直接聞くことで、互いの研究への理解をいっそう深めることができました。

研究内容に加えて、普段は話す機会の少ない研究生活の悩みについても、資料や事前アンケートの質問をきっかけに意見を交わしました。異なる研究環境で過ごすメンバーの経験に触れることで、自分の研究の進め方や日々の過ごし方を見直すヒントを得る機会となりました。

STEP 3|全体での議論

最後に、各グループで話し合った内容を全体で共有し、さらに参加者全員に聞いてみたいことについてざっくばらんに議論しました。日頃は相談する機会の少ない悩みにも、それぞれの経験に基づいた多くの意見が寄せられ、活発な意見交換となりました。

異分野のメンバー同士が研究内容から日々の悩みまで率直に語り合い、
分野を越えたつながりを深める機会となりました。

文責:基幹理工学研究科 機械科学・航空宇宙専攻
吉村研究室 博士後期課程1年 奥脇 健心