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【開催報告】2026年4月27日「Kプロ高機能暗号PQC 2026年度 第1回全体会議」について

【開催報告】2026年4月27日「Kプロ高機能暗号PQC 2026年度 第1回全体会議」について

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MON 2026
Posted
Wed, 10 Jun 2026

本全体会議は、JST 経済安全保障重要技術育成プログラム(Kプログラム)高機能暗号での研究開発課題「効率的で安全に利用可能な高機能暗号の数理基盤の構築と展開」の定例会議である。

10研究グループ(東京大学・横浜国立大学・電気通信大学・東京科学大学・筑波大学・早稲田大学・立教大学・九州大学・情報通信研究機構・KDDI総合研究所)から構成される本プロジェクトでは、高機能暗号における基本計算問題の困難性評価から暗号プロトコルの安全性モデルまで幅広く研究を進めている。

更には、サイドチャネル攻撃や量子計算機に対する攻撃を踏まえた上で、実利用での高速実装アルゴリズムやユースケースなど、高機能暗号の基礎数理から実装までを包括して研究を推進できる体制となっている。本プロジェクトの詳細については、URL: https://kpro-advcrypto.jp/ を参照していただきたい。

本プロジェクトでは、定期的に全体会議を開催して研究交流を図っている。本プロジェクト初年度の2025年度には、若手成果発表会も含めて計4回の全体会議が開催された。2026年度第一回となった今回の全体会議は、早稲田大学早稲田キャンパス国際会議場 第一会議場とオンラインのハイブリッドで、総勢50名を超える参加者を集めて盛況に開催された。