Waseda Research Institute for Science and Engineering早稲田大学 理工学術院総合研究所

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アーリーバード、オンラインにて情報交換会を開催

「私は大学/研究室の在り方に疑問を感じていて…」
「自分の研究室では○○だが、他の研究室ではどうなのか?」
「これまでの経験から共同研究を始める時は○○に気を付けるべき…」
「……。」

理工学術院総合研究所(理工総研)の若手研究者育成・支援プログラム『アーリーバード』の後期活動“情報交換会”でのある場面…。若手研究者“だけ”の集まりであるからこそ、また、異分野の研究者が集まるこのアーリーバードだからこそ、第10期メンバーそれぞれの素朴な疑問や考え方を赤裸々に、そして、本心で語り合いました。

後期活動“情報交換会”

情報交換会でのテーマおよび話題にあがった回数

情報交換会とは、研究留学や共同研究などのこれまで研究活動で経験したことをメンバー同士で共有・議論することを趣旨とした活動です。前期活動の自己紹介時の「後期活動で実現したい企画」を元に、メンバー同士で話し合い、withコロナでの新しい様式が謳われる現在、若手研究者のわれわれに何ができるのか?考えだした1つがこの情報交換会です。

この情報交換会は前期に引き続き、zoomを使用したオンラインで行い、1人20分と少ない持ち時間の中、メンバーがそれぞれの経験をもとに複数のテーマを情報共有しました。議論する時間は長くはありませんでしたが、発表に対しての意見交換を行い、時には、ビジネスチャットツールSlackも活用して個々に議論を深めました。 3週に渡った情報交換会後には、オンライン懇親会を開催し、時間内では議論できなかったことや直接会えない現状などについて、楽しく会話を弾ませ、メンバーとの交流を深めました。

情報の共有と”経験値”の掛け合わせ

研究者としてキャリアを積み上げていく場合、これから幾つもの研究室に所属して知識や技術、考え方を修行することになります。同世代の異分野で活躍する研究者12名が情報を共有したこの情報交換会は、ただの異分野交流ではなく、新たな「11の経験」が得られた貴重な活動になりました。

アーリーバード10thメンバーのオンライン集合写真

コロナ以前の部屋に集まってのワークショップや活動後の懇親会等は制限されていますが、第10期アーリーバードのオンライン活動も私たちひな鳥研究者(まだタマゴかもしれませんが…)の次への羽ばたきの一助となっていると確信しています。アーリーバードプログラム第10期での残りの活動も、より良いものとなるようにメンバー全員で模索していきたいと思います。

 

文責:アーリーバード第10期 中村文彬(先進理工学研究科化学・生命化学専攻 D3)

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