Waseda Research Institute for Science and Engineering早稲田大学 理工学術院総合研究所

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アーリーバード、富田誠先生の視覚化ワークショップ開催

理工学術院総合研究所(理工総研)の若手研究者育成・支援プログラム『アーリーバード』は11月14日(木)に東海大学教養学部准教授の富田誠先生をお招きし、自身の研究内容を他者にわかりやすく伝えるスキルの向上を目的とする、研究内容の視覚化に関するワークショップを開催して頂いた。
当日は講師の富田先生に加えて、研究内容に関する専門知識を持たない聞き手役として、東海大学教養学部芸術学科の学部3,4 年生の学生10 名程度が参加して下さった。

共通項のない者の対話からの困難と、視覚化の導入

ワークショップの冒頭では、共通認識を持たない者同士の対話において、いかに視覚化が対話の手助けになるのかについて、事例を交えながら講義形式で説明を受けた。
視覚化による利点は、実際に物を触りながら、「それはどういう意味?」、「ここは〜ではないの?」などの質問を投げかけやすくなるからとのことであった。

その後、班(アーリーバードメンバー1−2名、東海大学部生1−2 名)に分かれ、実践形式のワークショップに移った。まずアーリーバードメンバーがスライド印刷を用いて、専門知識をもたない東海大学の学生に自身の研究内容を説明し、そのコミュニケーションの難しさを確認した。

3次元の視覚化、そしてプレゼンへの活用

次に、色画用紙や毛糸、モール、おはじき等を用いて、自身の研究内容を紙の上に立体的に視覚化し、それを用いて東海大学の学部生に改めて説明した。EB メンバーは、実際に物を用いた研究の視覚化によって、他者に物事を伝えやすくなったことを実感できたようだった。(渡辺個人的には、とても伝えやすくなり、視覚化の有用性に驚いた。)

最後に、視覚化した道具を活用して、ワークショップ参加者全員に向けた研究内容の発表を行った。発表では、様々な創意工夫の見られる視覚化道具が現れ、会場は終始盛り上がっていた。

ワークショップの後は・・・

竹内ラウンジにて富田先生や東海大学の学生と懇親会を行い、親睦を深めさせて頂いた。
(参考までに下記に、渡辺が製作した視覚化道具を示す。)
文責:アーリーバード第9期 渡辺 昌仁(基幹理工学研究科機械科学専攻 D1)

 

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