Waseda Research Institute for Science and Engineering早稲田大学 理工学術院総合研究所

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理工総研3種行事開催案内「第6回先端化学知の社会実装領域コロキウム」(松方 正彦教授)

本コロキウムでは、科学技術の社会実装の方法論や化学が貢献できる社会的課題および化学技術の社会実装例を学ぶとともに、具体的なテーマを設定しながら、課題解決のシナリオを議論し社会との連携・協働を図る事を目的とします。
今回は、アイシーラボの室井高城氏よりCO2削減技術の世界動向を、山形大学の松田圭吾氏よりCO2分離プロセスのご紹介を頂き、低炭素社会実現に向けた化学の役割を議論します。

日時・場所

2019年12月18日(水)15時~17時30分
早稲田大学西早稲田キャンパス  53号館403教室

主催

理工・重点研究領域 先端化学知の社会実装研究所

共催

化学工学会 社会実装学研究会
化学工学会 SDGs検討委員会

後援

理工学術院総合研究所 早稲田地球再生塾

講演内容

15:00-16:00「動き始めたCO2削減技術」
室井高城氏(アイシーラボ)
講演の概要:
CO2削減技術は夢の世界ではなくなりつつある。欧州では再生可能エネルギーを用いたCO2からのメタンやメタノール合成が工業的に行われ始めた。製鉄所のCO2を用いた化学品の製造技術の開発(Carbon2Chem)では多くの化学会社がコンソーシアムを組んで研究開発に取り組んでいる。CO2を用いた液体燃料製造パイロットプラントも建設が進んでいる。また,CO2フリーの水素製造も研究が進んでいる。カナダでは,都市ごみからメタノールやエタノール合成プラントが稼働し始めた。動き始めた世界のCO2削減技術動向を紹介する。

16:00-17:00「分離膜を用いた省エネルギー型CO2分離プロセスの設計」
松田圭悟氏(山形大学大学院理工学研究科・准教授)
講演の概要:
地球温暖化防止の観点からCO2を炭素資源として位置づけ,回収および多様な化合物の原料として再利用しCO2の放出削減を図り,炭素資源の安定供給に繋げるための技術開発に注目が集まっている。ここでは,分離膜を用いたCO2分離プロセスの設計とそのコスト評価について紹介する。

17:00-17:30 総合討論

参加費・事前申込・お問合せ先

参加費は無料です。
事前申込とお問合せは以下までお願いします。
早稲田大学 応用化学科  野田 優
noda◎waseda.jp
※「◎」を「@」に置き換えてお送りください。

過去のコロキウム

第1回 https://www.waseda.jp/fsci/wise/news/2018/05/17/1981/
第2回 https://www.waseda.jp/fsci/wise/news/2018/08/02/2239/
第3回 https://www.waseda.jp/fsci/wise/news/2019/03/14/2727/
第4回 https://www.waseda.jp/fsci/wise/news/2018/12/12/2583/
第5回 http://www.f.waseda.jp/noda/seminar-j.html#190920

Dates
  • 1218

    WED
    2019

Place

早稲田大学西早稲田キャンパス  53号館403教室

Tags
Posted

Wed, 13 Nov 2019

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