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PJ研究・次世代ニューロ・リハビリテーション技術に関する研究開発:没入型VRによる空間認識改善-脳卒中患者の半側空間無視に挑む―が日経テクノロジー展望2019世界をつなぐ100の技術に掲載

PJ研究・次世代ニューロ・リハビリテーション技術に関する研究開発:没入型VRによる空間認識改善-脳卒中患者の半側空間無視に挑む―が日経テクノロジー展望2019世界をつなぐ100の技術に掲載
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2019年9月26日(木)

脳卒中患者の視空間認知障害にVR技術で挑む――。早稲田大学 創造理工学部 総合機械工学科 教授の岩田浩康氏と、同大学 理工学術院総合研究所 次席研究員の安田和弘氏らの研究グループは、脳卒中後遺症である半側空間無視に対する没入型VRによる評価、支援機器を開発しています。この研究プロジェクトが書籍「日経テクノロジー展望2019 世界をつなぐ100の技術」に掲載されました。

Link:
https://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/18/P55920/