【マレーシアと日本における環境対策と市民活動】
日時：2017年1月16日 (月) 13:00～17:20
会場：早稲田大学 早稲田キャンパス 小野記念講堂（27号館 地下2階）
〈プログラム〉
●13：05～14：05 吉本 哲郎(地元学ネットワーク 主宰)
演題:住民協働の環境都市みなまたづくり
●14：05～15：05 松岡 俊和(北九州市 環境局長)
演題:北九州市における公害克服から環境首都への取り組み
●16：20～16：50 Yasmin Rasyid【Supervision EcoKnights(NGO in Malaysia)】、
prof.Mohd Fadhil Md Din(Associate Professor,Director of Campus Sustainability,Universiti Teknologi Malaysia)、
Ms.Nurul Nabila(Ecoknights,NPO in Malaysia)
<※prof.Mohd Fadhil Md Din、Ms.Nurul Nabilaは共同研究者として来訪>
演題:ボーキサイト開発とその影響に対するマレーシア若年層の認識
●16：50～17：20 Mohd Nadzri Md Reba(Senior Lecturer,Geoscience and Digital Earth Centre,Universiti Teknologi Malaysia)
演題:マレーシアボーキサイト開発への環境対策における地圏技術の重要性
対象：学部生、大学院生、教職員、学外者、一般
参加方法：入場無料、直接会場へ
主催：創造理工学研究科 地球・環境資源理工学専攻
問合せ：早稲田大学 理工センター 総務課
TEL：03-5286-3000
