Graduate School of Environment and Energy Engineering早稲田大学 大学院環境・エネルギー研究科

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研究科について

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教員紹介

教授 草鹿 仁くさか じん

カーボンニュートラル モビリティ,ゼロエミッション,パワートレイン,プロパルジョンシステム,熱エネルギー反応工学,熱エネルギー変換工学を対象に,化学反応と物質輸送により支配される燃焼、有害排出物質の生成・分解,電池の充放電過程などについて研究

教授 中垣 隆雄なかがき たかお

エクセルギーを統一的な尺度とし2050カーボンニュートラル達成のために必要なCO2分離回収・利用・貯留燃料電池エネルギーストレージ、ネガティブエミッションなどの技術を開発し火力発電,製鉄プロセス,地域自立エネルギーシステムなどへ適用する研究 

教授 納富 信のうとみ まこと

農業系・林業系を中心としたバイオマス資源の利活用手法の研究開発、およびそれらを含む生態系システムの環境的側面の評価手法に関する研究。特に日本における林業系バイオマス資源ならびに東南アジアを中心とした海外における農業系バイオマス資源の利用普及促進策ならびにエネルギー政策に関する研究。バイオマス資源の燃焼により発生する排熱の活用手法の研究開発(熱音響システム)

教授 紙屋 雄史かみや ゆうし

電動車両ならびに車載機器の設計・試作・性能評価に係る研究(キーワード:電気自動車・プラグインハイブリッド自動車・燃料電池自動車,大型車両・鉄道車両,リチウムイオンバッテリ・モータ,エネルギーフロー計算・二酸化炭素排出量計算,公道実運用試験)

教授 小野田 弘士おのだ ひろし

製品・技術・システムのライフサイクルアセスメント、3R、環境配慮製品・サービス、資源循環システム、創エネルギー・省エネルギー、地産地消型バイオマス利活用システム、次世代モビリティシステム等をキーワードとした循環型社会や低炭素社会の高度化に向けて新たな技術開発や先進的な社会システムの研究・開発。

教授 野津 喬のづ たかし

公共政策の観点からの、地域資源の活用、都市と農村の共生・対流を通じた持続可能な地域社会の実現に向けた研究(キーワード:再生可能エネルギー、地域資源、都市と農村の連携、地域活性化、土地利用、食料産業・農業、イノベーションシステム、環境政策、農業政策、食料政策、地域政策)

 

 

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