Graduate School of Environment and Energy Engineering早稲田大学 大学院環境・エネルギー研究科

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小野田 弘士 (教授)

onoda小野田 弘士
(教授/環境・エネルギー研究科 教務主任)

主な略歴はこちら(研究者DB)

主な研究分野

スマートコミュニティ、次世代モビリティシステム、未利用バイオマス利活用技術・システム、再生可能エネルギー熱利用技術・システムエネルギーマネジメントシステム、環境配慮設計、LCA、資源循環技術・システム、廃棄物処理・リサイクルシステム

研究室の特色

〇工学系を基軸としながら、文理融合型の研究を展開している。工学系は、内部新学生、社会科学系は、社会人(とくに、経営者層)・留学生が中心である。
〇『社会実装』を念頭においた産学官民連携型の技術開発・実証プロジェクトと連携した研究を展開しており、国内外にさまざまな研究・実証フィールドを有している。小野田教授が創業した環境・エネルギー系ベンチャー企業株式会社早稲田環境研究所ともさまざまなプロジェクト・共同研究を展開している。
〇さまざまなバックグラウンドを有する客員研究員、招聘研究員と連携した研究指導を展開している。

主な研究テーマ

低炭素社会・循環型社会・スマートコミュニティの実現に向けた先導的な技術開発・実証およびLCA(Life Cycle Assessment)的アプローチに基づく環境性評価および社会的受容性を考慮した評価手法の開発に関する研究を展開している。
〇超軽量小型モビリティULV(Ultra Lightweight Vhiecle)の開発と実証(EV、空気エンジン駆動等)
〇スマートコミュニティの構築支援を目的とした評価指標の開発
〇再生可能エネルギーを導入した自立・分散型エネルギーシステムの設計とその評価
〇民生施設(業務・家庭)におけるエネルギー需要の予測手法の開発
〇未利用木質バイオマスの高効率エネルギー転換技術の開発と評価(ガス化、バイオオイル製造、トレファクション等)
〇官民連携・産業間連携による廃棄物系バイオマスの有効利用システムの構築と評価(食品系廃棄物のバイオガス化等)
〇静脈(廃棄物処理・リサイクル)システムの安全・安心の高度化
〇LCAとLCCの統合による資源循環技術・システムのBAS(Best Available System)評価手法の開発
〇各種製品(自動車、電気・電子製品等)の環境配慮設計(DfE)の定量評価手法の開発
〇低炭素製品(太陽光パネル、蓄電池等)のリサイクルシステムの構築

取得可能な学位

工学・学術

拠点キャンパス・活動内容

【西早稲田キャンパス】
研究指導、ゼミの拠点として活用している。55号館S棟506A室では、工学系学生および学部生、509B室には、社会科学系、社会人学生、博士後期課程学生、客員教員らが居室している。
【本庄キャンパス】
実験室の活用(小型モビリティ用シャシーダイナモ、空気エンジン性能評価試験装置、バイオオイル燃焼試験装置等)に加えて、本庄早稲田およびその周辺地域における産学官民連携プロジェクトの拠点として、活用している。
〇本庄スマートエネルギータウンプロジェクト:本庄早稲田駅周辺の街区の環境配慮型のまちづくりプロジェクト
〇官民連携・産業間連携型食品系廃棄物のバイオガス化実証事業:埼玉県との連携事業
〇秩父市およびその周辺地域における未利用木質バイオマスからのバイオオイル製造プロセスの開発と実証 等
なお、当研究室には、各地(海外を含む)で社会実装を支援するプロジェクトを手掛けている。キャンパスはあくまでも拠点であって、各プロジェクトの現場が研究のフィールドとなる。

在籍者の出身学部・学科

創造理工学部総合機械工学科出身者が6、7割を占める。早稲田大学理工系学部出身者、他大出身者等の受入実績も多数ある。最近では、社会人学生(修士課程、博士後期課程)を積極的に受け入れている。

就職先状況

工学系は、プラントエンジニアリング、エネルギー(電力、ガス、石油等)、情報通信、自動車、総合電機等が中心である。なお、シンクタンク・コンサルティングや大手企業の環境・エネルギー分野の新規事業部門、ベンチャー企業等で活躍するOBも多い。また、自ら起業するOBもいる。
具体的には、株式会社IHIプラントエンジニアリング、株式会社日立製作所、三菱電機株式会社、
東京ガス株式会社、日産自動車株式会社、新日鉄住金エンジニアリング、JFEエンジニアリング、オリックス、
リコー、KDDI、電力中央研究所、三菱総合研究所、エックス都市研究所、早稲田環境研究所 等。

教員からのメッセージ

当研究室の専門分野に関する知見に関しては、入学後に指導する体制を整えている。したがって、学部時代の専門分野は問わない。それぞれの分野における卒業論文等をしっかりとこなしたうえで受験に臨んでほしい。

在学生(卒業生)からのメッセージ

小野田研究室は、文理融合で様々なバックグラウンドを持つ学生が所属しており、広い視野で研究に取り組むことができます。また、企業との打ち合わせや出張することも多く、現場・現物・現実を大切にしており、研究室に閉じこもって研究するということは少ないです。私は小型モビリティについて研究をしています。モノを完成させて終わるのではなく、研究成果をどのようにして社会に還元していくのか、そこまで考える研究室です。 (2017年3月修士課程修了 松浦加奈)

受験生の皆様、こんにちは!本研究室は、地球温暖化などの環境問題対策として理系分野では環境配慮したULV(Ultra Lightweight Vehicle)開発、再生可能エネルギーのバイオマス研究、文系分野ではコミュニケーションロボットを活用した環境教育の検討などの研究をしています。研究出張で外に出向き、企業様との共同研究が多いので社会人基礎力やコミュニケーション力などが培われます。興味をもたれた方はぜひお越しください!春にお待ちしております!(2016年度修士課程1年)

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