Graduate School of Environment and Energy Engineering早稲田大学 大学院環境・エネルギー研究科

About the School

研究科について

Curriculum

カリキュラム

カリキュラム

環境・エネルギー研究科のカリキュラム構成

研究指導・個別演習

  • 環境政策科学
  • 環境・新エネルギー
  • 環境調和システム機器
  • エネルギー・環境政策
  • 環境・エネルギーネットワーク
  • 環境・パワーシステム
  • 環境・エクセルギー工学
  • 環境システム評価
  • 環境・電気エネルギー
  • 環境配慮エネルギー・循環システム
  • 環境・エンジン制御

共同演習

現場・現物・現実主義(先駆的研究でのOJT)

  • 環境・エネルギー学演習A・B
  • 環境・エネルギー学特別演習A・B

講義科目

学問統合型アプローチ(知識・知恵の補完)

コア科目
  • 環境・エネルギー変換論
  • 環境政策・科学論
  • 新エネルギー論
  • 環境調和システム機器論
  • 環境・エネルギー政策論
  • 電力システム・環境論
  • 環境反応プロセス論
  • 環境・エクセルギー工学特論
  • 環境システム評価論
  • 環境・電気機械システム論
  • 環境配慮エネルギー・循環システム論
推奨科目
  • エネルギー最前線
  • 環境・エネルギービジネス実践講座
  • 環境行政経営論
  • 人間・環境センシング特論
  • 環境対策技術・政策論
  • 環境ビジネス論
  • 環境法論
  • 資源循環工学
  • 自然環境概論
  • 水圏環境保全学
  • 知的所有権特論
  • 環境経済学原論
  • 水質工学特論
  • 国際環境リーダー講座
  • 日本・中国の環境実践研究
  • 国際知的財産経営論
  • 資源・食料経済学
  • Industrial Ecology
  • Environmental Law in Japan
  • Environmental Economics
  • Economics of Resources and Food
  • Global Food and Resource Issues
  • 自動車工学
  • 自動車用パワートレイン開発プロセス及び開発手法
  • 環境・エンジン制御工学特論

実習科目

  • インターンシップ

環境・エネルギー研究科の授業は、本庄・早稲田・西早稲田の3キャンパスで開講していますが、本庄キャンパスの授業は特定曜日に集中して開講しています。現状では、修士課程の学生は、週2日本庄キャンパスに通学し授業を受けています。本庄キャンパスへは早稲田・西早稲田キャンパスから無料で利用できる連絡バスが運行されています。

研究指導概要

研究指導の概要【修士】   シラバスより抜粋

環境政策科学研究 教授  吉田 徳久
環境政策と環境科学を一体的にとらえ、21世紀の人類の最大の課題である「環境」を、よりよいものにし、持続的な社会を形s成するための政策提案を行うことを目指す。企業や行政機関等を訪れて環境取組みの情報を収集し、意見交換を行い、持続可能な開発への道を阻んでいる現実的な状況を解き明かしていく。そこに、環境問題のデリカシーやジレンマが浮かび上がってくる。現状を単に否定するだけでは深刻な環境問題は解決しない。環境政策と環境科学のよりよいあり方について提案をしていく、それが研究テーマである。
環境・新エネルギー研究 教授 勝田 正文
自動車用動力システム(エンジン、電動システム、ハイブリッドシステム、燃料電池システム等)、それらを利用した新たな車両や交通システムを対象に、エンジン内の燃料現象の解明、高効率化と低環境負荷化の両立、代替燃料や新燃料・エネルギーの利用技術の開発等を研究課題とする。実機を用いた実験と数値シミュレーションの両面からこれらの研究を実施する。この分野における高度な専門性と、研究プロジェクトを先導し得る 能力を有する技術者・研究者を養成する。
環境調和システム機器研究 教授 関谷 弘志
地球環境問題やエネルギー問題への対応が急務とされる昨今、今後の持続的な人間社会の発展ならびに自然環境の維持・再生のためには、環境負荷低減に寄与する環境調和システム機器の研究開発が益々重要となっている。本研究では、これらの諸問題の解決策の一助として、外燃式および 自然冷媒を用いた高効率システム機器に着目し、その研究開発ならびに最適設計手法の構築を目指すとともに、省エネルギー・クリーンエネルギーに適した 次世代分散発電、コージェネレーションおよび高性能冷凍空調への応用を試みる。また、同システム機器を核とする再生可能・未利用エネルギーの最適利活用についても研究を実施する。本研究指導においては、環境調和システム機器に関する研究課題の抽出から一連の修士論文研究について助言・指導を行う。
エネルギー・環境政策研究 教授  友成 真一
エネルギー・環境問題は、広範な学問領域をカバーする、総合的な社会問題である。エネルギー・環境問題を政策的に捉えようとする場合、表の論理と裏の論理を立て分けて整理する必要がある。本研究指導では、エネルギー・環境政策の本質をえぐる目を養い、政策のもつ技術的、経済的、社会的、国際的、外交的側面に留意しつつ、日本にとって真に意味のあるエネルギー・環境政策を探求することを目的とする。
環境・エネルギーネットワークシステム研究 教授 中西 要祐
産業及び経済の持続的な発展のためには電力をはじめとするエネルギーネットワークシステムの形成が不可決だが、これらは膨大なエネルギーの変換と輸送を伴うことから環境への影響も大きく、システムの効率化と環境保全対策の立案が重要課題である。ここでは、1.エネルギーの発生、輸送、配分、消費に係わるシステム技術、環境問題とその解決技術、2.環境・エネルギーシステムの最適化、運用制御、経済及び環境影響評価、3.構成要素の動特性モデリング及びシミュレーション解析といった工学的手段の習得を目的とする。
環境・パワーシステム研究 教授  草鹿 仁
現代の環境問題の多くは燃焼に起因するものであり、近年では種々の環境汚染化学物質が注目されている。今後は、このような環境汚染化学物質の生成・分解過程の解明に対する要求はより一層高まるものと考えられる。このような状況をふまえ、主に内燃機関、エンジンシステムを対象に化学反応により支配される燃焼現象及び有害排出物質の生成・分解過程を扱う。さらに次世代のエネルギー変換システムである燃料電池とそれを応用したパワーシステム について研究する。
環境・エクセルギー工学研究 教授  中垣 隆雄
持続可能なエネルギー社会の実現には、温室効果ガスの削減に向けた技術開発が急務である。電気・熱・化学などの形態におけるそれぞれの長所・短所を生かした環境負荷の小さいエネルギーシステムの構築が極めて重要であり、本研究では以下のようなテーマを指導する。
・燃料電池やガスタービン、それらを組み合わせた複合サイクル、コージェネレーションシステムの研究
・化学、電気化学的な中低温熱再生発電の研究
・高温下における二酸化炭素分離隔離(CCS)技術と再生可能エネルギーとの組み合わせに関する研究
俯瞰的に技術を見渡せる視野を持ち、確かな学力に基づく課題発見、解決力のある人材育成を目指す。
環境システム評価研究 教授 納富 信
21世紀は「環境の世紀」といわれ、人類が地球環境問題に本格的に取り組むべき時期とされており、様々な活動が展開されている。その背景には、地球システムの限界ということを境界条件として、工学的新技術や新たな社会システムの導入にあたり、現在から将来にわたる時間軸における影響度と社会全体に普及させた場合の効果をダイナミックに予測、定量化して、最適な選択肢を与える定量化評価手法が求められている。
本研究指導では、各種の環境配慮型システムを評価するための分析手法を、具体的に学生が設定対象とした各種システムに適用することを通じて習得し、それを発展させかつ具体的な問題解決において用いることができるレベルまで上げるることを目指す。また、並行して、具体的な環境関連の問題解決にあたるOJT的な研究活動を展開し、机上の評価のみならず現物を対象とした問題解決のアプローチ (実験実証的)も組み合わせて実践することとする。
環境・電気エネルギー研究 教授 紙屋 雄史
近年、いわゆる環境・エネルギー問題が大きな話題となっており、自動車メーカに対してはクリーンな動力源を搭載した自動車の開発が求められている。内燃機関代替自動車に対しては 、(1)車両や燃料に関して、製造から走行までのエネルギー消費と二酸化炭素や有害エミッションの排出が少ない事、(2)燃料の持続的供給が可能で供給施設が広く整備される可能性がある事、等が求められるが、ここではこれら条件を充分に満足できる可能性を秘めている電動車両(電気自動車BEV、ハイブリッド自動車HEV、燃料電池自動車FCV)をテーマとした研究指導を行う。
環境配慮エネルギー・循環システム研究 教授 小野田 弘士
いまや循環型社会や低炭素社会の構築は世界的課題となっている。本研究では、こうした課題の解決に向けた新たな技術や先進的な社会システムを研究・開発するとともに、政策手段や評価手法も検討対象とし、さらにはその普及促進のためのビジネスモデルの構築や社会システムの試行等、実証的研究を行う。LCA(Life Cycle Assessment)、3R、環境配慮製品・サービス、創エネルギー・省エネルギー、次世代型モビリティシステム等をキーワードとした産学官民連携型のプロジェクトに従事し、企画・提案書の作成から研究展開・プロジェクトマネジメント、成果のプレゼンテーション・報告書の作成まで、遂行できる能力を育成する。さらに、株式会社の設立方法やNPOの設立・運営に関するノウハウも指導することで、学生の起業家マインドの醸成に寄与する指導も展開する。
環境・エンジン制御研究 福間 隆雄 ・ 草鹿 仁
本研究指導では、自動車用エンジンの吸気系、燃焼システム、排出ガス浄化触媒の機能を最大限に発揮するための制御手法を研究する。このため、構成要素をモデル化し、統合モデルを構築するとともに、同モデルを用いて各種運転パラメーターがエンジンの動力性能、排気性能に及ぼす影響因子を詳細に調査する。また、運転パラメータの最適制御手法についても検討を行う。このように机上で検討された制御手法を実機において検証し、モデルの修正をしながら高精度の予測モデルを構築することで突破力のある開発エンジニアを養成する。

研究指導の概要【博士】  シラバスより抜粋

環境調和システム機器研究 教授 関谷   弘志
地球環境問題やエネルギー問題への対応が急務とされる昨今、今後の持続的な人間社会の発展ならびに自然環境の維持・再生のためには、環境負荷低減に寄与する環境調和システム機器の研究開発が益々重要となっている。
本研究では、これらの諸問題の解決策の一助として、外燃式および自然冷媒を用いた高効率システム機器に着目し、その研究開発ならびに最適設計手法の構築を目指すとともに、省エネルギー・クリーンエネルギーに適した次世代分散発電、コージェネレーションおよび高性能冷凍空調への応用を試みる。また、同システム機器を核とする再生可能・未利用エネルギーの最適利活用についても研究を実施する。
本研究指導においては、環境調和システム機器に関する研究課題の抽出から一連の修士論文研究について助言・指導を行う。
エネルギー・環境政策研究 教授 友成   真一
エネルギー・環境問題は、広範な学問領域をカバーする、総合的な社会問題である。エネルギー・環境問題を政策的に捉えようとする場合、表の論理と裏の論理を立て分けて整理する必要がある。本研究指導では、エネルギー・環境政策の本質をえぐる目を養い、政策のもつ技術的、経済的、社会的、国際的、外交的側面に留意しつつ、各国にとって真に意味のあるエネルギー・環境政策を探求することを目的とする。
環境・エネルギーネットワーク研究 教授 中西   要祐
エネルギーネットワークシステムは、多数の構成設備が有機的に相互結合された地域的広がりを持つ大規模な集合体であり、その発生、輸送、配送、利用にあっては環境保全への十分な配慮が必要である。ここでは、1.環境保全を念頭に置いたエネルギーシステムの構築法、2.エネルギー市場の解析及び評価のためのモデリング、3.計画、運用、制御のための最適化手法の修得を目的としている。とりわけ、ここでは、学生自身に、課題の抽出、研究計画立案、研究実施、問題解決、研究成果の公表という一連のプロセスを体験させ、学位論文作成の支援をすることに力点を置いている。
環境・パワーシステム研究 教授  草鹿 仁
現代の環境問題の多くは燃焼に起因するものであり,近年では種々の環境汚染化学物質が注目されている。今後は,このような環境汚染化学物質の生成・分解過程の解明に対する要求はより一層高まるものと考えられる。このような状況をふまえ、主に内燃機関、エンジンシステムを対象に化学反応により支配される燃焼現象及び有害排出物質の生成・分解過程を扱う。さらに次世代のエネルギー変換システムである燃料電池とそれを応用したエンジンシステムについて研究する。
環境・エクセルギー工学研究 教授  中垣 隆雄
持続可能なエネルギー社会の実現には、温室効果ガスの削減に向けた技術開発が急務である。電気・熱・化学などの形態におけるそれぞれの長所・短所を生かした環境負荷の小さいエネルギーシステムの構築が極めて重要であり 、本研究では以下のようなテーマを指導する。
・燃料電池やガスタービン、それらを組み合わせた複合サイクル、コージェネレーションシステムの研究
・化学、電気化学的な中低温熱再生発電の研究
・高温下における二酸化炭素分離隔離(CCS)技術と再生可能エネルギーとの組み合わせに関する研究
俯瞰的に技術を見渡せる視野を持ち、確かな学力に基づく課題発見、解決力のある人材育成を目指す。
環境システム評価研究 教授 納富 信
21世紀は「環境の世紀」といわれ、人類が地球環境問題に本格的に取り組むべき時期とされており、様々な活動が展開されている。その背景には、地球システムの限界ということを境界条件として、工学的新技術や新たな社会システムの導入にあたり、現在から将来にわたる時間軸における影響度と社会全体に普及させた場合の効果をダイナミックに予測、定量化して、最適な選択肢を与える定量化評価手法が求められている。
本研究指導では、各種の環境配慮型システムを評価するための分析手法を、具体的に学生が設定対象とした各種システムに適用することを 通じて習得し、それを発展させかつ具体的な問題解決において用いることができるレベルまで上げるることを目指す。また、並行して、具体的な環境関連の問題解決にあたるOJT的な研究活動を展開し、机上の評価のみならず現物を対象とした問題解決のアプローチ(実験実証的)も組み合わせて実践することとする。
環境・電気エネルギー研究 教授 紙屋 雄史
近年、いわゆる環境・エネルギー問題が大きな話題となっており、自動車メーカに対してはクリーンな動力源を搭載した自動車の開発が求められている。内燃機関代替自動車に対しては 、(1)車両や燃料に関して、製造から走行までのエネルギー消費と二酸化炭素や有害エミッションの排出が少ない事、(2)燃料の持続的供給が可能で供給施設が広く整備される可能性がある事 、等が求められるが、ここではこれら条件を充分に満足できる可能性を秘めている電動車両(電気自動車BEV、ハイブリッド自動車HEV、燃料電池自動車FCV)をテーマとした研究指導を行う。
環境配慮エネルギー・循環システム研究 教授 小野田 弘士
いまや循環型社会や低炭素社会の構築は世界的課題となっている。本研究では、こうした課題の解決に向けた新たな技術や先進的な社会システムを研究・開発するとともに、政策手段や評価手法も検討対象とし、さらにはその普及促進のためのビジネスモデルの構築や社会システムの試行等、実証的研究を行う。 LCA(Life Cycle Assessment)、3R、環境配慮製品・サービス、創エネルギー・省エネルギー、次世代型モビリティシステム等をキーワードとした産学官民連携型のプロジェクトに従事し、企画・提案書の作成から研究展開・プロジェクトマネジメント、成果のプレゼンテーション・報告書の作成まで、遂行できる能力を育成する。さらに、株式会社の設立方法やNPOの設立・運営に関するノウハウも指導することで、学生の起業家マインドの醸成に寄与する指導も展開する。

 

実践教育

環境・エネルギー研究科では、教育研究理念の一つである「現場・現物・現実主義」を徹底しており、現場での実践教育を実施しています。

地域の問題を視野に入れた実践教育

修士1年が受講する視察・討論・発表プログラム(環境・エネルギー学演習B)

大久保山の里山保全問題

大久保山の里山保全問題

元小山川浄化問題

元小山川浄化問題

地域廃棄物処理とエネルギー利用施設

地域廃棄物処理とエネルギー利用施設

地域農業法人

地域農業法人

循環型経済社会を体感する農業体験

本庄キャンパスのある埼玉県本庄市での活動

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国際環境リーダー認定プログラム

グローバル化する環境問題(特にものづくりや資源・エネルギー循環に関わる技術面、制度面や地域での対応の課題)と企業活動の課題を国際的な産学官の連携で解決に導く環境リーダーを育成する。
本課題の環境リーダーは主に対象とする国との間で、語学においても、技術面と文化、制度面からもデュアルに対応可能な人材を定義し、以下に示す修士課程履修モデルと博士後期課程履修モデルを設置する。

北京大学との修士課程共同育成プログラム

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