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在学生の方はこちらをご覧ください。→IPSスクエア【在留資格・VISA】
日本に入国するために在留資格を申請するには、まず日本国内の法務省出入国在留管理庁(以下、「入管庁」といいます)に「在留資格認定証明書」を申請する必要があります。
早稲田大学では「入学手続きを完了した国外居住の外国籍学生」に限り、本人に代わって入管庁に「在留資格認定証明書」の代理申請を行います。
代理申請後、「在留資格認定証明書」が入管庁より早稲田大学に交付されましたら、早稲田大学から申請者へTAOより電子ファイル(PDF)でメール送付いたします。
その後申請者本人は、「在留資格認定証明書」を受け取った後、パスポートとともに居住国の日本大使館または領事館で「留学」ビザ(査証)を申請してください。
《注意》こちらの案内を熟読の上、以下の1~6の書類を準備し、IPS事務所で紙媒体で提出してください。不備があった場合、申請は受け付けませんので、提出前に入念に確認してください。
すべての外国人学生の方は、在留資格の情報を、所属する学部・大学院事務所に届け出る必要があります。 以下の流れに従って、届出をおこなってください。
1.住民登録
在留カードを取得したら、住居地を定めてから14日以内に居住地の役所の「住民課」で「住民登録」を行なってください。住民登録が完了すると、在留カードの裏面に住所が印刷されます。
2.在留資格情報の届出
住民登録完了後、Residency Check Form(以下のリンク)から在留資格の情報を大学に提出してください。入学日から約2週間以内に対応してください(具体的な期限は本学留学センターからのお知らせを熟読してください)。この届出は既に在留資格を持っている方(内部進学含む)も必要です。特に内部進学の方は「新しい学籍番号」で新たに届け出てください。
Residency Check Form:
https://forms.office.com/r/AtTdE1nn22
注意事項(新入生で、すでに在留資格をお持ちの方へ)
すでに在留資格をお持ちの方は、上記の代理申請の手続きをする必要はありません。
なお既に日本における在留資格をお持ちの方は、入学日から14日以内に、入管庁HPより「所属(活動)機関に関する届出」をする必要があります。オンライン申請が可能です。必ずご自身でご対応ください。
上述のように、入学後2週間以内程度を目途に、以下から在留資格の情報を届け出てください。
Residency Check Form:
https://forms.office.com/r/AtTdE1nn22
また入学後すぐに在留期間の更新(延長)が必要な方はこちらより手続をご確認ください。