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第10回キャンパスピアノ開催レポート
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- Thu, 02 Jul 2026
政治経済学術院助手 柴思原(Peter Chai)
政治経済学部4年 西垣七夏
早稲田大学政治経済学術院主催、早稲田大学政治経済學會協賛による第10回キャンパスピアノイベントが、7月1日、早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)地下1階ラウンジにて開催されました。会場に設置されているグランドピアノは、村上春樹氏が学生時代に経営していたジャズ喫茶「ピーター・キャット」に置かれていたもので、現在は同館の展示物となっています。本イベントでは、このグランドピアノを来場者が自由に演奏しました。

当日は、学生や校友、地域の方々など、多くの人々が演奏や鑑賞に訪れました。参加者は約50人にのぼり、そのうち約20人が演奏を披露しました。参加者の所属、年齢、国籍はさまざまで、初心者からプロフェッショナルまで幅広い層が集まりました。演奏された音楽ジャンルも多岐にわたり、クラシックやジャズ、ポップスをはじめ、映画、ドラマ、アニメのサウンドトラックなども登場しました。同じ楽曲であっても、演奏者それぞれの想像力や解釈によって、多彩な表現が生まれていたのが印象的でした。演奏の前後には、学生スタッフが演奏者に曲名や演奏の感想などをインタビューしました。また、ピアノの後ろに設置された椅子は、参加者同士が演奏の合間に音楽について語り合う交流の場となり、和やかな雰囲気が生まれていました。
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さまざまな背景を持つ参加者が、キャンパスピアノイベントを通じて音楽を介して交流を深める姿から、音楽が早稲田文化に根付いていることを改めて感じました。また、国際文学館が、多様なイベントを通じて学生に親しまれる文化的な交流の場となっていることも感じられました。音楽が言語の壁を越えて人と人とをつなぐ力を持っていることを、改めて感じる機会となりました。学生スタッフ各チームによる入念な事前準備、広報物のデザイン、SNS運営、そして当日の円滑な運営に支えられ、キャンパスピアノイベントは今回で第10回を迎え、これまで継続して成功を重ねてきました。

学生スタッフの皆さん
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