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「戦後の学生・社会運動」をテーマに東アジアの未来を展望 国立台湾大学と政治経済学部の学生が、交流プログラムを実施しました

「戦後の学生・社会運動」をテーマに東アジアの未来を展望 国立台湾大学と政治経済学部の学生が、交流プログラムを実施しました
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2014年8月5日(火)

7月26日から30日まで、国立台湾大学歴史学部と政治経済学部が共同の学生交流プログラムを開催しました。二年目となる今年は、政治経済学部若林正丈ゼミ・梅森直之ゼミおよび国立台湾大学歴史学部の学生・院生・教員などおよそ70人が合同して、フィールド・スタディー、討論会、キャンパスツアーなど、さまざまなイベントを行いました。

詳しくは こちら をご覧ください。