早稲田大学 大学院法学研究科
Graduate School of Law
修士論文
博士前期(修士)課程と博士後期課程を一貫させた博士課程5年の教育システム(MD一貫制度)の開始に伴い、修士論文および博士論文の指導体制を強化し、以下の日程に従って、論文指導が進められます。 日程、手続の詳細は別途掲示等でお知らせします。
指導教員の指示に従い、作成した修士論文は所定の期日に法学研究科に提出し、論文審査を受け、合格する必要があります。 修士論文提出、審査は例年以下のようなスケジュールですが、日程、手続の詳細は別途掲示等でお知らせします。
法学研究科における修士論文の審査基準について
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