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Jason Ho Ching Cheung氏(現代アジア・リージョン法プログラム修了生)が『Multinationals and Human Rights in Asia』を上梓しました
- Posted
- Mon, 20 Apr 2026

【タイトル】:Multinationals and Human Rights in Asia
【編者】:Jason Ho Ching Cheung氏(現代アジア・リージョン法プログラム2022年修了生)/ Kazuaki Nishioka氏
【出版社】:Bloomsbury Publishing
【出版年月】: 2026年4月16日
【ISBN】 :9781509980406
【出版社のリンク】:https://www.bloomsbury.com/uk/multinationals-and-human-rights-in-asia-9781509980406/
【現代アジア・リージョン法プログラムコーディネーター・中村民雄教授による紹介文】
■この本は、「国連ビジネスと人権指導原則」がアジア諸国の企業法務に与えた影響(とくにコーポレート・ガバナンスにおける人権配慮)を論じ、続いて、アジア諸国の企業が、企業活動に伴う環境侵害、気候変動、人権侵害などの諸問題にどのように対応しているのかを検討しています。
■この本の 編者の一人であるJason Cheung弁護士は、本学法学研究科先端法学専攻(アジアLL.M.)の修了生であり、また、気候変動訴訟を扱う章はもう一人のアジアLL.M.修了生であるDaniel Lindenさんが執筆しています。アジアLL.M.の教育に携わる中村民雄教授もEUの企業サステナビリティ・デュー・ディリジェンス指令のアジア諸国への影響を考察する一章を寄稿しています。このように本書は、アジアLLMの教育が今日的な課題に対応した教育内容であり、しかもそれを基礎にさらに一歩進んだ研究へと繋がる内容であるかを物語っています。