School of Education早稲田大学 教育学部

社会科 地理歴史専修(佐々木 健彦さん)

「異なる」視点から事象を捉え直す

幼い頃から歴史学に興味を持っていた点、また人に何かを「伝える」ことが好きで、教員の道を志していた点から、地理歴史専修に興味を持ちました。 地理歴史専修では、「地理」という空間軸、「歴史」という時間軸の2つの視点から学ぶことで、より社会的事象を深く考察することができます。私自身、入学後、歴史学に関する印象が180度変わりました。中には、入学時には歴史学に興味があっても、ゼミ(3年次から)では地理学を専攻している学生も多いです。 私は日本近現代史を専攻分野としています。表面的な歴史的事象を学ぶだけでなく、各々の歴史的事象の根底にあり、それらを作り出している「民衆」の視点から歴史学を捉え直すということに強く興味を持ち、当時の文献等に多く目を通しています。コロナ禍で先行きが不透明な中、過去の人々の思想や行動を知ることは、現在を捉え直す上でも非常に重要なことだと考えています。 将来は社会科の教員、または研究職も考えており、1年次から教職課程を履修すると共に、院進も視野に入れています。歴史学への知見を深めると共に、教育という「人を育てる」分野において、自分自身がどのような存在として、その役割を全うできるのかという「強み」を見つけ、それを伸ばすために充実した時間を過ごしています。
受験生の皆さん、ぜひ地理歴史専修で一緒に学びましょう。専門性を深めるだけでなく、学びの場で多くの人と出会い、各々の異なる考え方に触れ、自分自身の考えを捉え直すことが、皆さんにとってプラスになることは間違いありません。

(佐々木 健彦さん/社会科 地理歴史専修 2018年度入学)

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