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公開講演会:ロドプシン光受容の多様性の分子生理学 7/7(火)

公開講演会:ロドプシン光受容の多様性の分子生理学 7/7(火)

0707

TUE 2026
Place
早稲田大学先端生命医科学センター(TWIns 50号館)3階セミナールーム3
Time
16時00分~16時40分
Posted
Wed, 17 Jun 2026
  • 開催概要:多くの生物は、光受容タンパク質ロドプシンを用いて環境光を受け取っている。なかでも、脊椎動物の視覚ロドプシンは、長らく“モデルロドプシン”として詳細に研究されてきた。一方で近年、他の動物の視覚ロドプシンや、生体内に微量にしか存在しないロドプシンについても数多くの遺伝子が同定され、動物が進化の過程で獲得してきた「ロドプシンに基づく光受容システム」は、想像以上に多様であることが明らかになりつつある。私はこれまで、“非モデル”ロドプシンに着目し、その分子特性と光受容機構について分子から個体にまたがる分子生理学的研究を行ってきた。本セミナーでは、クモ類から見出したロドプシンの分子特性や、その解析から浮かび上がった「ピンぼけ」を利用する新たな視覚メカニズムを中心に紹介する。これらの研究を通じて、ロドプシン光受容システムの多様性が支える動物の多彩な光利用戦略の一端について議論したい。
  • 日時:2026年7月7日(火)16時00分~16時40分
  • 場所:早稲田大学先端生命医科学センター(TWIns 50号館)3階セミナールーム3
  • 講師:永田 崇(東京大学物性研究所多様物性研究部門 助教)
  • 講師のプロフィール:https://researchmap.jp/takashinagata/
  • 対象:学生・大学院生、教員、一般
  • 問合せ先:早稲田大学教育・総合科学学術院 富永 基樹 研究室

 

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