山内清男コレクション受贈記念 山内清男の考古学
山内清男博士は先史考古学の方法論を確立するとともに、縄文時代研究を科学的に体系化し、日本の考古学界に大きな足跡を残しました。また博士は旧制早稲田中学校で学び、在学中には會津八一の薫陶を受けるなど、早稲田と深い繋がりがあります。
本企画展示では、博士が考古学と共に歩んだ足跡を、資料に沿って辿ります。
▼画像をクリックすると拡大表示されます▼
チラシのダウンロードはこちら
会期
2021年12月7日(火)~2022年5月29日(日) 9:00~16:30
※会期中一部展示替えを行います。
休館日:月曜日(休日の場合は翌日)、12月27日(月)~2022年1月3日(月)
新型コロナウイルス感染症への感染対策にご理解とご協力をお願いいたします。状況により入場をお待ちいただく場合があります。
場所
本庄早稲田の杜ミュージアム
早稲田大学展示室(早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター1階)
料金
無料(事前予約不要)
共催
本庄早稲田の杜ミュージアム、早稲田大学 會津八一記念博物館
問い合わせ
本庄早稲田の杜ミュージアム
埼玉県本庄市西富田1011
早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター(早稲田大学93号館)1階
E-mail:[email protected]
TEL:0495—71—6878
WEBサイト:https://www.hwmm.jp/