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Vol.5「CAFE フロハン」
-手作りと優しさがあふれるカフェ-

「CAFE フロハン」

西早稲田のバス停を降りて、西門に向かう途中、小さくて可愛らしい店がある。店構えは落ち着いたタイルに、アイビーが広がり、LOHASな空間。大きな窓を覗いてみると、女子学生二人が談笑している。

本当の名前はCAFE フロハン

早稲田にある健康志向の隠れ家カフェ

オーナーシェフの今泉友里さんにお話しを伺った。

可愛らしいお店ですね!
「姉と二人で「From Hand To Mouth(フロムハンドトゥマウス)」として2003年に9月に開店しました。もう17年になります。開店してまもなく、姉の結婚、出産、転居が重なって、急遽、私一人で経営することになりまして、これを機会に、長くて呼びにくい店名を短く『CAFE フロハン』に変更しました。フロハンと覚えてくださいね(笑)。」

店名は変わっても、お店のコンセプトは変わらず・・・。
「はい、変わりません。「From Hand To Mouth」は、「自給自足」という意味です。身体に良い食材で美味しい手作り料理をお客様に提供する。このようなコンセプトです。素材にこだわっていて、添加物は使いません。来店されるお客様は、大切な家族と同じ。心を込めて手作り料理を食べさせたいんです。」
*以下の画像は店内を360度見ることができます。[BY THETA 360.biz]

今泉さんのお姉様に小さな赤ちゃんができたことで、食の安全・安心についてさらに考えが深まったという。大切な家族やお友達のため、もちろんお客様のためにも、健康的でかつ美味しい料理を極める。そんな気持ちで、日夜、安全で美味しいご飯を提供している。平日のお昼は、早大生が中心。夕方や週末には近所のお子様連れも来店する。今泉さんは、毎日、愛情こめて、手作りでパンをつくり、手のかかる仕込みをやっている。だから、フロハンの料理は優しい味なのだ。

ランチセット人気ランキング

ランチセットは3つ。Aランチはパンとスープ。Bは豆カレー。Cはお食事クレープ。人気ランキング1位は断トツでこちら。

第1位 Cランチ(お食事クレープ)

不動の第1位は、お食事クレープ

クレープというと、生クリームが入っているような甘いスィーツを想像してしまうのだが、フロハンのランチはお食事クレープ。いろいろな食材が入っている。リピーターが多く、Cランチが圧倒的に大人気の第1位。クレープ生地が絶妙なモチモチ感と香り。具は、ツナコーン、チキン、ジャーマンポテト、豚しゃぶのゴマダレ、ローストビーフときのこクリームなど約20種類あり、日替わりで2本が入っている。お店の内外に日替わりメニューが書かれているので、チェックしよう。

第2位 Bランチ(豆カレー)

6種類の豆が味わえる「豆の宝石箱」

やっぱりお米を食べたい、カレーが好きだ!という学生には豆カレーランチで決まり。ひよこ豆、レンズ豆、金時豆、緑豆、大豆、小豆と6種類の豆が入っている。それぞれの食感や香りを味わえる「豆の宝石箱」だ。ライスは、白米、玄米、あわ、ひえ、古代米、もち米の6種類のお米をブレンドして炊きあげたオリジナルブレンドライス。お米のV6だ。多様な味、香り、食感が口の中に広がり、健康が身体の中に染み渡る豆カレー。カレー通にも一度試していただきたい。

第3位 Aランチ(スープ&パン)

スープとパンは日替わりでメニューが替わる

Aランチは、シンプルイズベスト。日替わりのパンとスープが主役だ。パンは毎朝、生地から作り発酵させて焼いている。ふわふわ、もちもち。クルミパン、チーズパン、クスクスパンが人気だ。スープも日替わりメニューなので、店の柱に書かれているメニューをチェック!ビーフシチュー、ミネストローネ、鶏肉団子の煮込みスープなどがある。ハロウィンの時期は、パンプキンのポタージュスープが定番。素材のおいしさを活かしたスープは、具沢山で味も食感も楽しめる。パンはお替りできるのがうれしい。スープをつけて、味変もできる。寒い日には、温かいスープで身体も心もほっこりしてほしい。

ゆっくり・のんびり・まったり~早稲田のオアシス~

ランチセットは、すべてドリンクが付いている。食後にお茶するまでがフロハンのランチセットだ。また、午後からは、チーズケーキ、ガトーショコラ、タルト、パンナコッタなど、スィーツセットも充実している。勉強や仕事、育児など生活のストレスや疲れがあるお客様に、心も身体も健康で元気に過ごしてほしいというのが、今泉さんの願いだ。フロハンでは、ゆっくり、のんびり、まったりしてほしいという。

日替わりメニューはこちらをチェック!

パーティ、オフ会も大歓迎

貸切りもやっているようですね。
「そうなんです。誕生日パーティもやっていますし、アニメやゲームのファンによるオフ会を貸切りで開催しています。某有名ゲームのファンの方のオフ会、また誰もが知っているあの超有名アニメのキャラクターのお誕生日を祝うオフ会もありました。リクエストにお応えして、作品にちなんだメニューをご用意して、楽しみながらやっています。オフ会も大歓迎です(笑)。」

このケーキも、今泉さんが作っているのですか?
「フラワーデコレーションケーキです。パーティでご注文をいただくこともあります。バタークリームで、バラの花びらや葉を作っています。いろいろなカラーで盛り付けてメッセージを添えますと、とても喜んでいただけます。」

青いバラとタコと側面のサンゴで海のイメージ

今泉さんは、シュガークラフト作りの経験があるそうだが、最後まで美味しく食べてほしいという気持ちから、フラワーデコレーション作りに切り替えて猛特訓したとのこと。食へのこだわりが半端ない。フラワーデコレーションケーキの写真は、TwitterやInstgramで見ることができる。

早大生の憩いの場所

優しいオーナーシェフの今泉さんは手作り名人

最後に早大生へのメッセージをお願いします。
「顔を覚えて仲良くなった早大生が立派に4年で卒業されて、東京を離れてしまうので、寂しさもあります。それでも卒業してから、結婚しましたとか、子供連れてきてくれたり、店に顔を出してくれると、とてもうれしいです。フロハンをやっていて良かったなと思います。まだフロハンに来ていない1年生の方にも、ぜひ1度フロハンのメニューを召し上がってほしいですね。」
今泉さんは、今日も健康的で美味しい料理を手作りして早大生を待っている・・・。

【店名】CAFE フロハン
【住所】新宿区西早稲田1-4-14
【TEL】03-3202-8488
【SNS】https://www.instagram.com/cafe_fhtm/
【営業時間】月~金曜日 11:30~20:00(ラストオーダー)、土曜日11:30~17:00
【定休日】日曜

宣言「ワセメシ、ワセマチは、早稲田文化である」

早稲田大学のキャンパス周辺は、早大生や教職員、校友、街の方々が交流する交差点であり、たくさんの出会いがあります。みなさんには、馴染みの食堂やお気に入りのカフェがあることでしょう。早稲田文化ラボ編集部は、早大生の青春の舞台である早稲田大学の町(ワセマチ)も、飲食店(ワセメシ)も大切な「早稲田文化」のひとつだと考えています。

新型コロナウイルス禍で、早大生がいないワセマチ。多くの飲食店が大きなダメージを受けています。早稲田文化であるワセメシ、ワセマチを応援したい。このコーナーでは、キャンパス周辺地域の飲食店を中心に紹介していきます。まだ通学できていない1年生に参考にしてもらえたら…。上級生が来校時になじみの店に立ち寄ってくれたら…。校友のみなさんもきっとワセメシ、ワセマチを応援してくれる…。そのような願いを込めて、ワセメシ、ワセマチ情報をお届けします。

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