5月18日~29日まで開催を予定していた、春の一大イベント「Museum Week」。
本日、「VRでフェンシング体験」(10:30~14:30、早稲田スポーツミュージアム)を実施するはずだった「VIVASEDA(早稲田大学オリンピック・パラリンピック事業推進プロジェクト室学生ボランティア団体)」提供の動画をお届けします。
VRでフェンシング体験とは!?
VR(バーチャル・リアリティ)技術を用いてオリンピック競技であるフェンシングを体験。
実際の選手の視線や 心拍などを再現し、体験者が選手に憑依したような感覚を味わえるコンテンツです。
VIVASEDA・河合隆史研究室(基幹理工学部)・フェンシング部によるコラボ企画です。
VR動画はこちら
早稲田スポーツミュージアムとフェンシング
早稲田アリーナ(3階が早稲田スポーツミュージアム)の前身「記念会堂」は1964年東京オリンピックのフェンシング会場にもなりました。
今回は残念ながら中止となりましたが、この縁の地で、必ずや本企画を実現させたいと考えております。