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【企画展】 早稲田大学會津八一記念博物館開館20周年・横浜ユーラシア文化館開館15周年記念企画 博士の愛した中国陶磁―美と技の5000年―

展示情報

  • 会期
    2019年1月19日(土)~3月31日(日)
  • 会場
    横浜ユーラシア文化館 ◇アクセス・詳細はこちらから
  • 観覧料
    本学学生は無料:横浜ユーラシア文化館の窓口にて学生証をご提示ください。

概要

書家にして歌人、美術史の研究者である會津八一と、東洋史学者であり歴史学を越えて広く人類史をテーマとした江上波夫。二人の博学の士が収集した陶磁器類には、古美術品のコレクターとはまた異なる研究者のまなざしが感じられます。両者の収集品に會津八一記念博物館が収蔵する旧富岡美術館コレクションの名品を加えて、博士達が愛した中国陶磁の数々から、数千年にわたる陶磁器の歴史を展観しその美と技をご紹介します。


駱駝・駝丁俑 中国、唐時代(7~8世紀) 會津八一コレクション

展示リスト:準備中

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