早稲田散歩vol.4【藪野健作品から見る早稲田今昔】
早稲田大学文化推進部の学生ボランティア組織「文化推進学生アドバイザー」のオリジナル企画「早稲田散歩」。4回目の今回は”藪野健作品から見る早稲田今昔”というテーマで記事をアップいたしました。會津八一記念博物館主催「AIZU MUSEUM創立20周年記念・藪野健展─記憶の扉を開けて」の展示作品の中の早稲田大学のスケッチと現在の景色の違いを紹介しています。以下画像をクリックしてご覧ください。
このスケッチが見られる展覧会は8月5日(日)までの開催で、4日(土)12時〜と5日(日)13時〜は藪野健先生によるギャラリーツアーも開催されます。両日ともオープンキャンパスにあたりますので、高校生の方もお気軽に参加してほしいですね。
早稲田散歩の今後の展開も、是非お楽しみに!
「早稲田散歩」とは
早稲田大学文化推進部の学生ボランティア組織「文化推進学生アドバイザー」は、学生目線で「早稲田文化」の魅力をお伝えしたり、文化イベントを企画・実施したりしています。(Facebookはこちら。twitterはこちら。)
2018年4月より、アドバイザーの新企画として、早稲田大学周辺地域の見所とお散歩ルートをご紹介する「早稲田散歩」をスタートしました。アドバイザーの企画案と熱意に賛同した高田馬場・早稲田エリアの地域情報メディア「ジモア」が全面バックアップを約束してくださり、同誌の冊子やWebサイトで記事を掲載いただけることになりました。