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コミネスの1ページ目を飾ったグリークラブの歌声

本学は、2014年度から福島県白河市と地域連携事業を展開しています。

昨年は、52年の歴史に幕を閉じた白河市民会館における最終企画「白河市民会館さよならイベント ~52年間の感謝を込めて~」に、本学が誇る男声合唱団「グリークラブ」を派遣。単独ステージ、および「市民特設女声合唱団」との混声合唱で会場を大いに盛り上げました。

本年は、新たに開館した「白河文化交流館コミネス」のオープニングイベントへの熱い参加依頼をいただきましたので、昨年に引き続きグリークラブを派遣することとしました。

アウトリーチとしての地域交流

地域連携事業では、学生を派遣して交流事業を行う場合、学生と地元市民との交流も実施するようにしています。今回は、コンサートの前日8月11日(金)に、地元高校の混声合唱部と交流を行いました。混声合唱部の顧問の先生の見事なリードにより、交流は終始笑いが絶えないものとなり、大学生は気さくなお兄さん達なんだ!と言うことが良く分かってもらえたのではないかと思います。

また、この混声合唱部は、翌日のオープニングコンサートでも素晴らしいステージを見せてくださいました。

素晴らしい新施設に響く、グリークラブの歌声

コミネスの大ホールは、白河市から日本でも最高水準の音響施設を誇ると説明を受けていたのですが、まさにそのとおりで、客席の最後列でも最前列と変わらない位の透き通った歌声を楽しむことができます。今回グリークラブからは27名が参加。最初のステージでは、福島県出身の古関裕而作曲「早稲田大学第一応援歌 紺碧の空」をはじめとする早稲田ソング&ポピュラーソングで会場を大いに盛り上げました。続くステージでは、男性合唱曲&外国語曲でじっくりと聞かせ、ラストはグリークラブ創立100周年を記念して校友でアーティストの小田和正さんが作詞・作曲した「この道を行く」を情感を込めて歌い上げました。27名の歌声は大ホールを如何なく震わせ、集まった約500名の白河市民を魅了するステージとなりました。

コミネス専属混声合唱団とのコラボレートを実現

コミネスでは、専属の混声合唱団である「コミネス混声合唱団」が活動しています。コンサートのファイナルステージでは、そのコミネス混声合唱団とグリークラブのコラボレートが実現。「ふるさと」「このまちがすき(白河市民歌)」の2曲を披露しました。美しい混声合唱が会場に響きわたり、エンディングとして申し分ないステージとなりました。

最高の感動は、サプライズのロビーストーム!

コンサートは大盛況のうちに幕を閉じたのですが、気付いたら、あれれ?アンコールがありません。皆ステージから下りてしまい、プログラムは全て終了したとのアナウンスも。これで終わり?と思ったのですが、サプライズはその後にありました!
コミネスからお帰りになる方々を、エントランスホールでグリークラブが歌でお見送りしたのです。
後でグリークラブに聞いたところ、「ロビーストーム」というお見送り方法だそうで、エントランスホールはまさに歌声の奔流に包まれました。ロビーストームに選ばれた曲は「U’boj」「最上川舟歌」「早稲田の栄光」の3曲。その歌声の合間に行われたグリークラブのお別れの挨拶も見事なもので、歌が終わった瞬間に万雷の拍手がロビーに響きました。コンサートは本番が全てではなく、その前にも、後にも感動はあるんだということを、改めて気づかせてくれました。

グリークラブのみなさま、本当にありがとうございました!

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