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大隈記念講堂の頂上を制覇 ※360度カメラ映像をご覧ください【Museum Week】

5月31日(水)、Museum Week後半戦の目玉企画、「キャンパスだってミュージアム!ツアー」が行われました。これは、藪野健(画家・早稲田大学栄誉フェロー・日本藝術院会員)氏、尾崎健夫(一級建築士・元會津八一記念博物館事務長)氏と共に、学内に掲示の藪野氏の作品や伝統ある建築物などを鑑賞しながら徒歩で2時間かけて巡るというロングアカデミックツアーです。

1.スタートは小野記念講堂

小野記念講堂のスタート地点に集まったのは45名。小冊子「キャンパスがミュージアム」等の資料が配られ藪野氏の解説が始まりました。この場所には、藪野氏が描かれた油彩画が数多く飾られており、作品にまつわるエピソードが語られました。

2.冒険の大隈記念講堂

小野記念講堂の次は、大隈記念講堂へ。講堂入口で、大隈記念講堂建設のエピソードや鉄扉には大隈家の家紋である「裏梅剣花菱」の意匠が施されているといった説明を聞いたあと、大隈講堂内へ入ります。

中に入り舞台関係の説明を聞いていたところ、偶然、修学旅行の途中で、大隈記念講堂を見学していた中学校の生徒と合流。大講堂内の音の反響を実感するために早稲田大学校歌斉唱とエールを中学生と一緒に行いたい、と突然提案する藪野氏。初めは戸惑っていたお客さまも生徒さん達も、楽しそうに参加してくれました。

修学旅行生と別れた一行は時計塔の階段を登って登って、通常は絶対に入れない大隈記念講堂時計塔のてっぺん(鐘楼)まで向かいました。

鐘楼での解説中に16時の鐘が鳴り、ハンマーが鐘を叩くところまで見られる幸運に恵まれた一行。鐘楼から一望する早稲田キャンパスの景色に皆大満足でした。あー、それなら参加したかった!という皆さまご安心ください。我々が見た景色を、2方向から360度カメラで撮影しました。普段決して見られない映像を是非お楽しみください。※360度映像で見るためには、YouTubeアプリやGoogle Chromeをご利用することを推奨いたします。

 

3.會津八一記念博物館・11号館・6号館を巡りつつ大隈庭園へ

大隈記念講堂を後にした一行は、時間の関係で2班に別れ、會津八一記念博物館内にある「明暗」、11号館内の絵画、6号館内の男子トイレ!?、などキャンパス内を巡りながら大隈庭園に移動。

大隈庭園は大隈重信の邸宅の庭として作られ、後に大学に寄付されたこと、大隈庭園内には大隈重信の奥様・綾子夫人の銅像があることなどの説明を受けました。

 

4.大隈記念講堂前でゴール

大隈記念講堂の正面に戻った一行は、現代地図に江戸時代の高田馬場・早稲田一帯の地図を重ね合わせた資料でその昔の風景を想像しました。高田馬場駅の地名の元となった「高田馬場」の場所は、高田馬場駅より早稲田大学からの方がずっと近いって皆さま知ってましたか?

予定の2時間は、まさにあっという間に過ぎ、とてもとても内容の濃いものとなりました。

藪野氏・尾崎氏解説の次回ツアー日程は未確定ですが、早稲田大学の在学生がツアーガイドを行うキャンパスツアーを実施しています。早稲田をもっと知りたいという皆さま、是非そちらに参加ください。

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