唐津市と産業・文化・教育・研究・まちづくり等に関する協定を締結 九州地方における拠点として連携を強化

2月7日、早稲田大学と唐津市は、大学が保有する知的資源を活用し、地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的として、産業、文化、教育、まちづくり、学術研究の分野等における協働連携に関する協定を締結しました。同日、唐津市役所で行われた協定締結式には、早稲田大学の田中愛治総長と唐津市の峰達郎市長が出席し、協定を取り交わしました。

早稲田大学の創設者大隈重信は佐賀県の出身であり、唐津市は2010年開校の早稲田大学系属校・早稲田佐賀中学校・高等学校の所在地として本学の九州における重要な拠点です。これまでも早稲田大学と唐津市は、長期に渡って、子ども科学実験教室や人材交流事業、再生可能エネルギー事業等の多様な連携活動を実施してきました。今後、これらの連携実績を基盤として、より双方の連携を強化しさらに発展させていきます。

握手を交わす早稲田大学田中総長(左)と唐津市峰市長(右)

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