寄付講座「社会科学としてのプラットフォーム戦略論」を開講 早稲田大学とスタートトゥデイ社の共同により

 本講座では、ZOZOTOWNをはじめとするモール型ショッピングサイトや、他社が展開するオークションサイト、SNSサイト、データベーソスフト等の事例を分析・議論し、プラットフォーム製品・サービスにおける事業戦略のポイントを理解することを目標としています。また、社会学が「科学」であることの条件(と困難性)について考えることをもうひとつのテーマとして設けています。なお、6月23日(土)には、当社代表取締役の前澤友作がゲスト講師として登壇し、インターネット黎明期よりいち早くインターネットショッピング事業に取り組み、「アパレルEC」 という分野を牽引してきた経験や想い、ノウハウを学生の皆さまと共有いたします。

* 他プレーヤー(企業・消費者等)が提供する製品・サービス・情報と一緒になって、初めて価値を持つ製品・サービス。

講座概要

  • 学校名:早稲田大学ビジネススクール(早稲田大学大学院商学研究科ビジネス専攻)
  • 講座名:「社会科学としてのプラットフォーム戦略論」
  • 設置期間:2012年4月~2012年7月
  • 受講対象者:早稲田大学ビジネススクールの学生
  • 担当教授:早稲田大学ビジネススクールディレクター 根来 龍之 教授

リンク

早稲田大学ビジネススクール

株式会社スタートトゥデイ

以 上

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