「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」パネルディスカッション
「危機」の時代にどう向き合うのか

テーマ

「危機とジャーナリズム」

東日本大震災とそれに伴う原発事故をはじめ、政治の混迷や世界的な金融危機、切迫する国際情勢など、多様な「危機」に直面する時代において、ジャーナリズムやジャーナリストの役割を改めて問い直すとともに、本賞の果たすべき使命を探ります。

日時

2012年5月18日(金)17時~19時

会場

早稲田大学 国際会議場 井深大記念ホール

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主催

早稲田大学

パネリスト

佐野眞一氏(ノンフィクション作家、本賞選考委員)

後藤謙次氏(ジャーナリスト、元共同通信編集局長、本賞選考委員)

江川紹子氏(ジャーナリスト、元本賞選考委員)

モデレーター

深川由起子 本学広報室長 (政治経済学術院教授、本賞選考委員)

次第

主催者挨拶
講演(後藤氏、江川氏、佐野氏)
ディスカッション(講演者、モデレーター)
まとめ
主催者挨拶

お問い合わせ

「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」事務局(早稲田大学広報室内)

Tel:03-3202-5454

Fax:03-3202-9435

Email:[email protected]

Web:http://www.waseda.jp/jp/w/

以 上 

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