産学官研究推進センター「Bio Japan 2016」に出展

10月12日(水)~14日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催されるBioJapan 2016に、早稲田大学 産学官研究推進センターが出展いたします。

日時:2016年10月12日(水)~14日(金)、10:00~17:00

場所:パシフィコ横浜(小間番号:A-65)

招待状をお持ちの方、Webサイトで事前登録された方は入場無料

出展内容は下記のとおり
  • 生体組織の空間オミクス解析を可能にする微小組織採取システム
  • 創薬・診断のためのオンチップ臓器モデル技術
  • 紙とマイクロファイバーの重層化基材を用いた自律駆動型灌流培養システム
  • 生体表皮における化学バランスのモニタ
  • 食の安全を守るバイオセンシング技術の開発
  • コラーゲン様構造を有する重合ペプチド及びゲル
  • 新規脳ホルモンGnIHによる思春期早発症と生殖機能障害の新規治療法の開発
  • CHRNA7断片を用いたアミロイドβ検出法

ご来場の際は、是非お立ち寄りください。お待ちしております。

出展者プレゼンテーション

◆2016年10月12日(水) 15:15-15:45(B会場)

細川正人(早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 さきがけ研究者)

生体組織の空間オミクス解析を可能にする微小組織高速採取システム

◆2016年10月14日(金)10:30-11:00(B会場)

安田賢二(早稲田大学 先進理工学部 物理学科 教授)

オンチップquasi-in vivo臓器モデルを用いた創薬、診断支援技術

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WASEDA University

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