キラルな性質をもつサリドマイドの構造を解明する 理工・朝日透教授

asahi_ghaupナノ・ライフ創新研究機構で活躍する研究者を紹介する「未来の早稲田を担う研究者」第2回目は、ライフサポートイノベーション研究所(理工学術院 生命医科学科)朝日透教授。固体の「キラル光学的性質」に関する新たな測定法を開発し、キラル光学研究のパイオニアとして国内外の著名な研究者との共同研究を推進しています。最新の受賞業績およびご自身の研究スタイルについて語っていただきました。

「未来の早稲田を担う研究者」第2回 朝日透 教授

本インタヴューは本学のナノテクノロジー分野の研究者と民間企業との強力な連携を促進する窓口「早稲田大学ナノテクノロジーフォーラム」が制作しました。

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/top/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる