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2020年東京オリンピック・パラリンピック教育を全国展開

2020年東京オリンピック・パラリンピック教育を全国展開

3県コンソーシアムを設立、オリンピアン・パラリンピアンを各地に派遣

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友添秀則教授

本学スポーツ科学学術院・友添秀則(ともぞえ ひでのり)教授を代表とするグループは、平成28年度スポーツ庁委託事業「オリンピック・パラリンピック・ムーブメント全国展開事業」に採択され、早稲田大学オリンピック・パラリンピック教育研究センター(以下、早大オリ・パラセンター)を7月29日に設立しました。早大オリ・パラセンターは、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向けて、オリンピック・パラリンピック並びにスポーツに対する市民の理解を深め、その興味・関心を高めることを目的として、全国各地の小・中・高等学校や特別支援学校で様々な体験や活動を通したオリンピック・パラリンピック教育(以下、オリ・パラ教育)を実施します。

主な活動内容は、全国各地の児童・生徒並びに地域の人々に対して、①オリンピック・パラリンピックに関する知識、選手の体験・エピソード、大会を支える仕組み等について、②オリンピック・パラリンピックを通してのスポーツの価値、参加国・地域の文化・言語、我が国・地域の伝統・課題等について、情報提供を行います。

具体的には、岩手県、広島県、熊本県にコンソーシアムを設立し、そのコンソーシアムから指定を受けたオリンピック・パラリンピック教育推進校(以下、推進校)に、早大オリ・パラセンターより講師を派遣し、教員セミナーとワークショップを開催します。また、テレビでしか観ることのなかったオリンピアン・パラリンピアンを推進校や市民フォーラムへ派遣し、直接講義や実技指導を行うことで、より多くの方々がトップアスリートの考え方や生き方に触れ、夢に向かって努力したり、困難に立ち向かおうとしたりする意欲、フェアプレーや助け合いの精神等のオリンピック・パラリンピックの理念や価値を学ぶことができるでしょう。

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小学校での授業風景

他方で、オリ・パラ教育を学んだ教員もまた、オリンピック・パラリンピックの魅力やスポーツの価値を再確認することで、その後も引き続き学校の授業等で児童・生徒に対してオリ・パラ教育を実践するようになります。さらに、近隣の学校教員を集めたワークショップを通して、優れたオリ・パラ教育プログラムを共有することで、近隣の学校においてもオリ・パラ教育の推進・普及を図ります。

優れたオリ・パラ教育プログラム、授業映像及び学習資料等については、早大オリ・パラセンターが立ち上げるウェブサイト上で公開し、関心のある教員がウェブサイト上のコンテンツを用いて授業実践できる体制を整えます。全国各地の児童・生徒は、早大オリ・パラセンターが展開するこのような授業を受け、スポーツへの関心が高まった結果、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会をより身近に感じて、「自分もやってみたい」「オリンピック・パラリンピックをめざしたい」という気持ちが強くなり、「メダル獲得に向けて頑張ってもらいたい」と選手を応援する、と期待されます。
早大オリ・パラセンターは以上のような取り組みを通して、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、全国各地にオリンピック・パラリンピックの魅力やスポーツの素晴らしさを発信してまいります。

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研究体制図

本件に関するお問い合わせ先:
早稲田大学 オリンピック・パラリンピック教育研究センター メールアドレス:[email protected]

☞本プロジェクトに関するWebページはこちら
https://www.waseda.jp/prj-w-olypara/

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