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早稲田の街 伝説の店「エルム」惜しまれながらも閉店へ

早稲田大学中央図書館の近く、グランド坂を下った先に「エルム」というお店があります。店主の山口勝見さんが創業して34年、ボリュームがあり増税後もお値段据え置きのメニューは、多くの早大生のお腹を満たしてくれました。

1グループは同一の注文でないと怒られるという「エルムの掟」が有名ですが、それは1人で切り盛りする負担の軽減だけではなく、“一緒に来た人は同じメニューを頼むと揃って帰れる”そんな店主の優しさが込められたものだそうです。

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お店の前には列が出来ていました

安くてボリュームのあるメニュー

安くてボリュームのあるメニュー

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名物店主の山口さん

「カルボ」の愛称でお馴染みのカルボナーラ

「カルボ」の愛称でお馴染みのカルボナーラ

 

お客さんの中には、「フランスに留学中の早大生の息子から、エルムが大好きだったが自分は行けないので代わりにぜひ行ってくれと頼まれ今日は来ました」という方もいらっしゃいました。

退職後に何をするのかという質問に対して「あの世に行く」、学生へのメッセージは「無いですよ」とはにかみながら答える、普段と変わらない様子のご主人に、カウンタ―を囲んだお客さんからは笑いがこぼれていました。

最後に、「(閉店は)寂し……くはないんじゃないですかね」と答える山口さんの後姿には、どこか哀愁が漂っていました。

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