早稲田祭2015 誇りが彩る、都の西北

場所: 早稲田キャンパス 撮影: 2015/11/7

ステージ前にはキャンパスを埋めつくす大勢の観客

 

運営スタッフによるインフォメーションでのご案内

 

日本最大法律系サークル「緑法会」による裁判劇風景

 

飲食屋台でピザの販売をする学生さん

曇り空の中、11月7・8日の二日間にわたって早稲田文化の祭典「早稲田祭2015」が開催されました。早稲田祭は日本最大の学園祭と言われ、二日間で例年約16万人が訪れます。今年のキャッチコピーは「誇りが彩る、都の西北」。早稲田キャンパス・戸山キャンパスのそれぞれで行われた企画はなんとその数約450。多様な参加団体が鮮やかなパフォーマンスで彩ります。どの早大生もイベントの成功のために一生懸命で、来場者の感動を呼び込んでいました。

屋外ではたくさんの屋台が出ており、様々な飲食物が並んでいます。ステージ前は、チアやダンスなどのステージが行われ、学生の呼び込みに応えて多くのお客様が集まっていました。屋内では、サークルやゼミが工夫を凝らして展示・発表・演奏会等を行っており、大盛況の様子でした。

早大生の溢れんばかりのエネルギーを感じ取るとともに、「早稲田文化」と「早稲田らしさ」に誇りを持って一丸となって取り組む姿が印象的でした。(さ)

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