このたび、我が国における最先端の研究・人材育成を担う大学であるRU11(北海道大学、東北大学、筑波大学、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、東京工業大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学の11大学で構成)の総長・塾長・学長は、「自由な発想に基づく独創性豊かで多様な研究を継続的に支援することの重要性について(提言)」をRU11の立場からまとめましたので発表いたします。 「自由な発想に基づく独創性豊かで多様な研究を継続的に支援することの重要性について(提言)」 本文 参考資料 쀣 Tags 研究活動 Posted Fri, 06 Nov 2015 Tweetメールで送信