2015年度のオープンキャンパス(早稲田・戸山・西早稲田・TWIns)は、8月1日、2日の2日間にわたり行われました。猛暑が続く中、計58,342人の高校生・保護者の方が参加しました。
全体説明会のほか、各学部による特別企画・模擬授業・個別相談など、HPだけではわからない学生生活の雰囲気を味わえる数多くのプログラムが用意されました。
なお、仙台・大阪・広島・福岡の地方会場を加えると計60,643人が来場し、所沢キャンパスでも8月22日に開催を予定しています。

早稲田伝統の応援部も受験生を全力応援!

「WASEトーク」、受験生からの鋭い質問に答える学生スタッフ

ロコトレ支援ロボットToccoちゃんと触れ合う来場者

模擬授業で、未来のキャンパスライフを体験
ほかにも、学生企画による「早稲田行ってみたらホントはこんなトコだった!?」や「WASEトーク」では、現役学生たちが早稲田の魅力を熱く語り、参加者たちもそれに応えるように熱心に耳を傾け、毎回立ち見が出るほどの大盛況でした。
また、応援部や学生サークルによる受験生応援パフォーマンスでは、受験生のみなさんへエールを送り、早稲田大学での再会を誓い合いました。受験生のみなさんには、早稲田の今を感じとり、早稲田の魅力を堪能するよい機会になったのではないでしょうか。