教育学部の広瀬章人さんが将棋7大タイトルの『王位』を獲得

現役大学生初の快挙!
教育学部の広瀬章人さんが将棋7大タイトルの『王位』を獲得

2010/09/03

将棋のタイトル戦・第51期王位戦(七番勝負)の第6局が9月1、2日、神奈川県秦野市で行われ、挑戦者の広瀬章人六段が深浦康市王位を破り、タイトルを奪取しました。広瀬さんは教育学部数学科に在学中で、現役大学生が将棋の7大タイトルを獲得するのは初の快挙です。

広瀬さんは東京都出身で、2005年にプロ入りと同時に早稲田大学に入学。強者がしのぎを削るプロの世界と学生生活を両立させながら棋力を磨き、09年には、本学政治経済学部に在学中の中村太地四段との“早大生対決”となった新人王戦決勝で勝利するなど、着実に成長を続けてきました。

タイトル初挑戦となった今回の王位戦は、2勝2敗で迎えた5、6局で、同じ局面が4回現れる「千日手」の指し直しになるという大熱戦となりましたが、広瀬さんが激しい攻防を制して連勝し、4勝2敗で深浦王位を破りました。王位戦は、故・大山康晴さんや中原誠さん、羽生善治さんら将棋界の頂点に立った棋士が連覇を果たしたタイトル。広瀬さんの今後のさらなる活躍が期待されます。

【広瀬さんのコメント】

伝統のある王位戦を獲得できて、とても嬉しく思っています。タイトルは7つもありますので、もっともっと多くのタイトルを獲得できるような棋士になれるよう、努力を続けていきたいと思います。

 

 

以 上

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