TA・授業事務補助者・RA・研究補助者・学生スタッフ・臨時職員の雇用に関する証明書に関するご案内のページです。
※上記以外の資格の方はこちら
※教職員・臨時雇用者両方の雇用に関する証明が必要な場合、お手数ですが、本ページと教職員向け証明書ページの両方からそれぞれ申請してください。
人事部で発行している証明書は以下のとおりです。
1.保育所、学童保育等申込のための勤務証明書・就労証明書等
2.在留資格認定・更新・変更のための書類
3.在職期間証明書
4.給与証明書
5.その他の証明書(外部機関の所定様式あり)
※在職履歴と給与支給額の両方必要な場合(主に扶養家族認定の手続)は、3と4をそれぞれ申請してください。
※過去の在職履歴については、2011年度以降の雇用履歴のみ記載できます。
◆各自治体の所定様式に本学が手書きで記入します。
※自治体の様式により、一部内容は別紙として本学所定様式を添付する場合があります。
◆下記いずれかの方法で自治体所定様式を提出していただきます。
①申請フォームにURLを記入
②申請フォーム送信時にデータファイルを添付
③郵送・学内便
④人事課への直接持参
◆在留資格認定・変更・更新にかかる出入国管理庁での手続きは、2~3ヶ月程度を要することもありますので、余裕をもって申請してください。
◆勤務予定箇所から人事課に雇用申請書が提出され、承認されていることが証明書発行の前提となります。詳細は勤務予定箇所事務所の担当者にお問い合わせください。
◆出入国管理庁での手続きに必要となる以下2種の書類を発行します。
①在留資格認定証明書交付申請書の「所属機関作成用」
法務省所定様式に本学が手書きで記入します。
②就労予定証明書
入管での手続き時に提出を求められることが多いようです。本学所定様式で発行します (サンプル)。
◆本学所定様式(サンプル)で発行します。
◆現在の雇用関係のみを記載する「在職証明書」は発行していません。
◆過去の雇用契約も含め、本学の臨時雇用者としてのすべての雇用契約の情報(在職期間・所属箇所・資格・勤務曜日時間・時給)が記載されます。
◆提出先の様式により、お時間をいただくことがあります。
◆将来の給与見込みは、証明できる範囲が限られることがあります。
◆勤怠管理日程により、希望期間についてすぐに証明ができないことがあります。
⇒申請フォーム(日英併記)Japanese and English written together
※「勤務管理システム」で、WEB上で給与明細を確認することができます。証明書形式とする必要がない場合、そちらをご利用ください。
◆下記いずれかの方法で外部機関の所定様式を提出していただきます。
①申請フォーム送信時にデータファイルを添付
②申請フォームにURLを記入
③郵送もしくは学内便
④人事課に直接持参
※上記に該当しない証明書については、[email protected] までお問い合わせください。