激動の世界と国連 開発協力の役割 国連事務次長補兼UNDP総裁補・危機対応局長 中満泉氏講演会

中満泉国連事務次長補 兼 国連開発計画(UNDP)総裁補・危機対応局長の訪日に合わせて、11月29日(火)に以下のとおり講演会を開催します。

講演概要

中満氏は1989 年にトルコの国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)で国連での勤務を開始し、国連平和維持局 政策・評価・訓練部長、同アジア中東部長等を歴任後、2014年秋に発足したUNDP危機対応局の初代局長に就任しました。2016年11月1日には、9月の国連総会で開催された難民・移民サミットのフォローアップを担当する国連事務総長特別顧問に任命され、邦人女性としては国連全体でも最高位にあります。その活躍は広く注目を集め、ニューズウィーク誌の「世界が尊敬する日本人」(2009年)や文芸春秋の「日本を代表する女性120人」(2015年3月号)、「日本を元気にする逸材125人」(2016年新春号)にも選出されています。

現在、直面する世界の災害・紛争などへの危機対応、開発協力の役割、中満局長がどのような道を歩み現在のキャリアにたどり着いたのか、世界の人道支援・開発・平和構築の現場で何を感じてきたのかなどについてお話しいただきます。

略歴

Ms.Izumi Nakamitsu早稲田大学法学部卒。米国ジョージタウン大学外交大学院で修士号取得。

国連システムでコフィー・アナン元事務総長の国連改革チームや国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)政策・活動担当副高等弁務官室(セルジオ・ヴィエイラ・デメロ氏の任期中)、旧ユーゴスラビア、トルコ、イラク北部での UNHCR フィールド勤務などの要職を歴任した後、1998~2004年までスウェーデン・ストックホルムに本部を置く政府間組織「民主主義・ 選挙支援国際研究所(International IDEA)」で官房長・企画調整局長を務める。2005~2008年まで一橋大学国際関係論教授を務める傍ら、外務省海外交流審議会委員や国際協力機構(JICA)平和構築客員専門員(シニア・アドバイザー)を務めた。2008年 より国連平和維持局(DPKO)政策・評価・訓練部長、2012年より DPKO アジ ア中東部長を務めた。2014年11月より現職。

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