シンポジウム 禅画の世界 白隠と仙厓【早稲田文化芸術週間】

シンポジウム 禅画の世界 白隠と仙厓【早稲田文化芸術週間】

白隠慧鶴(1685~1768)や仙厓義梵(1750~1837)などによる近世禅画は近年大きな展覧会も開催され、あらためて注目を集めています。このシンポジウムでは質および量ともに近世禅画を代表する白隠と仙厓の描いた禅画の特質や魅力を、元学芸員と現役の学芸員である3人の近世絵画史の研究者たちの報告をもとに検討します。

2401 はまぐり観音図

 

【日時】10/24(土)13:30-16:30 (開場:13:00)

【場所】早稲田大学 小野記念講堂(https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus)

【出演】矢島 新 (跡見学園女子大学)、八波 浩一 (公益法人出光美術館)、三宅 秀和 (公益法人永青文庫)

【対象】どなたでもご参加可能

【参加方法】入場無料・直接会場へ

【問い合わせ】早稲田大学 會津八一記念博物館 03-5286-3835/[email protected]

2015
10/24土
Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/top/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる