供犠、暴力、正義の可能性 国家をめぐるデリダとベンヤミンの論争

「供犠、暴力、正義の可能性―国家をめぐるデリダとベンヤミンの論争」

“Le sacrifice, la violence et la possibilité de la justice. Le débat sur l’Etat entre Derrida et Benjamin ”

司会=藤本 一勇(早稲田大学)

コメント=鵜飼哲(一橋大学)

主催=早稲田大学文学学術院 表象・メディア論系、脱構築研究会

【日時】2015年7月7日(火)17:00-20:00

【会場】早稲田大学戸山キャンパス 33号館3階第一会議室

【対象】学生・大学院生・一般

【参加方法】入場無料・直接会場へ

【問合せ】早稲田大学文学学術院 表象・メディア論系室

電話:03-3203-2587

2015
7/7火
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