Informatization Data数字で見る早稲田大学の情報化

基礎データ

1.1 端末室・端末に関するもの

※毎年度3月31日時点
※1 WINEとは、早稲田大学図書館蔵書検索システムのことを指す。

1.2 ネットワークに関するもの



※毎年度3月31日時点

利用データ

2.1 Waseda Moodle(LMS)利用状況

※1:開講科目クラス数はWaseda Vision150数値目標を算出する際の抽出条件にそろえ、以下の条件にすべて合致するものを開講科目クラスとして算出している。
・開講中(休講科目を除く)
・合併科目は1科目としてカウント
・高等学院(中等部を含む)・本庄高等学院・他大学開講科目を除く

※2:Waseda Moodle においては、「アナウンスメント」という名称のオープンフォーラムがデフォルトで1つ設置される。(教員の操作により削除することも可能)
アナウンスメント以外のコンテンツがなく、かつアナウンスメントにて1つも投稿がない場合は未利用クラスとしてカウントしている。

※3:()内の数値はいずれも専任教員が担当する科目の数

※1:上段はオープンフォーラムの設置数(アナウンスメントの投稿が1件もなくても、設置されたままであればカウントしている)。利用率はc/a。
下段はアナウンスメント含むオープンフォーラムの利用数(1件でも投稿がある場合にカウントしている)。
利用率はc/b。

2.2 NWサービス、端末室の利用状況


※毎年度3月31日時点
※利用者数については、1年間に同じIDで何回ログインしても「1人」とカウントして集計



※毎年度3月31日時点
※利用者数については、1年間に同じIDで何回ログインしても「1人」とカウントして集計



※毎年度3月31日時点
※利用者数については、1年間に同じIDで何回ログインしても「1人」とカウントして集計


※毎年度3月31日時点
※利用者数については、1年間に同じIDで何回ログインしても「1人」とカウントして集計

2.3 ヘルプデスク利用状況2020年度は新型コロナウィルス感染症拡大により、窓口での対面および電話対応は以下の状況となった。
・緊急事態宣言発出に伴うキャンパス入構制限により窓口が閉室したため、対面および電話の対応件数が激減した。
 一方で、オンライン(メール、申請フォーム)の問合せが増大した。
・在宅勤務者によるサポート体制を確立させ、5月11日の授業開始日より特設電話による応対を開始した。
・感染対策のため事前来訪予約サイトを開設し、6月1日から対面での窓口対応を再開した


※毎年度3月31日時点
※1:2023年度の申請フォーム変更以降、資格情報がブランクで申請された場合はすべて「その他」として集計

Waseda Moodle関係のヘルプ対応件数


※毎年度3月31日時点

早稲田ポータルオフィス総合案内問合せ状況(問合せ区分別件数)


※毎年度3月31日時点

※証明書発行業務の「総合案内業務」への移管に伴い、2022年度4月より、大区分「証明書」を新たに追加した。
※1: 2020年度より、業務区分名「IT申請関連」を「Waseda ID」に変更した。

早稲田ポータルオフィスIT利用支援問合せ状況(問合せ区分別件数)


※毎年度3月31日時点

※1: 2020年度に授業支援システムを「Course N@vi」から「Waseda Moodle」に移行した。
※2: Waseda-netメール、Wasedaメール、セカンドメールの各件数を合算。

その他

3.1 図書館情報

コレクション・刊行物

3.2 デジタルアーカイブス

演劇博物館デジタル・アーカイブ・コレクション

『早稲田大学百年史』データベース

大学史資料センターデータベース

早稲田大学についてAbout Waseda

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