「Waseda Vision 150」全学説明会に300名が参加 橋本副総長が20年後へ向けた中長期計画の概要を説明

早稲田大学が創立150年を迎える2032年を見据えた中長期計画「Waseda Vision 150」の全学説明会が12月10日、早稲田キャンパス8号館B102教室で行われ、鎌田薫総長や橋本周司副総長、清水敏副総長らが改革について概要を説明し、来場者からの質疑に応じました。同説明会には教職員・学生のほか、他大学職員、一般の方など約300名が参加し、早稲田大学が行う改革内容に熱心に耳を傾けていました。また、参加された出井伸之評議員会長からも校友を代表して、早稲田大学への期待を述べていただきました。

 
約300名が集まった全学説明会

約300名が集まった全学説明会

質問に応える橋本副総長、鎌田総長、清水副総長(左から)

質問に応える橋本副総長、鎌田総長、清水副総長(左から)

講義の英語化についてなど、学生からも質問があった

講義の英語化についてなど、学生からも質問があった

出井評議員会長から、改革への期待が寄せられた

出井評議員会長から、改革への期待が寄せられた

Waseda Vision 150

以上

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